交換してない娘のレアシールが友だちの元に「もらったの!でも…」え?先生との話し合いで驚きの展開に

交換してない娘のレアシールが友だちの元に「もらったの!でも…」え?先生との話し合いで驚きの展開に

小学2年生の娘が、学校で友だちのAちゃんとシール交換をしていたときのことです。娘が大切にしていたキラキラしたレアなシールが、後日Aちゃんのシール帳に貼られているのを見つけて……。

「もらった」「あげてない」真相は…?

娘は「交換した覚えがない」と話し、Aちゃんは「もらった」と主張して、小さな言い争いになったようです。


その日の夜、Aちゃんのお母さんから突然LINEが届きました。「うちの子が泥棒扱いされて泣いている。証拠はあるのか」という強い口調の内容でした。私は驚きと戸惑いで言葉を失いました。娘に再度確認しましたが「あげていない」と言い張ります。平行線のまま翌朝を迎え、Aちゃんのお母さんは「納得できないので先生に間に入ってもらう」と連絡してきました。


放課後、担任の先生が時間を作ってくださり、二人からじっくり話を聞くことになりました。その結果「交換の相談中にチャイムが鳴り、慌てたAちゃんが自分のものだと思い込んで持ち帰ってしまった」という事実が判明したのです。「あげてない」という娘の主張は正しくて、「もらった」と言うAちゃんもただ混乱して勘違いしているだけでした。それなのに親同士が先に感情的になってしまい、問題が大きくなってしまう結果に……。


私はAちゃんのお母さんに、すぐに決めつけるような発言をしたことを謝罪しました。相手も「感情的になってLINEをしてしまい、申し訳なかった」と謝ってくださり、和解することができました。


この経験から、子どものトラブルに親が介入するときは、まずは冷静に事実確認をすることが大切だとわかりました。相手を攻撃するのではなく「解決」を目的として対話することの重要性を強く感じた出来事でした。


著者:佐藤 舞香/30代女性・パート

小学2年生の娘と4歳の息子を育てる母。趣味は読書とガーデニング。子どもたちの些細なトラブルから、親としての振る舞い方を日々学んでいる。


作画:たかだきなこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)


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