上昇率は世田谷区超え。安定した「資産性」
特筆すべきは、その「資産価値」の伸び率です。足立区の平均売買価格は過去9年間で62.0パーセント上昇。これは、人気区である世田谷区(53.8パーセント)や荒川区(58.5パーセント)を上回る数字です。
単に「安い」だけでなく、急激な変動が少ない、なだらかな上昇トレンドを維持している点が特徴です。再開発による街の魅力向上や、イメージの改善、子育て世代の流入がこの堅調な推移を支えています。
「無理なローンを組まずに、都内で自分たちらしく暮らす」。マンション価格が高騰し続ける今だからこそ、足立区は合理的かつ堅実な選択肢として、ますます注目を集めそうです。
(LASISA編集部)

