約7割は「自分と同じタイプ」をパートナーに選ぶ
パートナーに求めるタイプについても興味深い結果が出ています。調査の結果、犬・猫どちらのタイプであっても、10人中6~7人は「自分と同じタイプの相手を求める」ことが分かりました。
自由で気ままな人は相手にも気ままさを求め、協調性を重んじる人は相手にも協調性を求める。この傾向は、人間以外のパートナーであるペット選びにも共通して現れるといいます。
一方で、残りの3?4割は「あえて逆のタイプ」を選択。自分にはない価値基準を持つパートナーと補完し合う関係を築いているようです。これまで似たタイプと付き合ってうまくいかなかった人は、逆のタイプを選ぶことで新しい関係性が開けるかもしれません。
仕事の満足度が高いのは「犬タイプ」?
さらに仕事の価値観とクロス分析したところ、仕事に夢中で取り組む「仕事満足度」が高いのは、犬タイプの人の方が多いという結果になりました。「猫の手も借りたい」という言葉はあっても、実社会で人の手伝いをするのは犬の方が多い、という実態を反映したような、少し微笑ましい差が出ています。
今回の調査は、他者への「思い込み」を捨て、言葉で相手の認識を確認することの大切さを伝えています。よく知る相手であっても、改めてその人の自己認識を尋ねてみることで、より深い理解に繋(つな)がるかもしれません。
(LASISA編集部)

