
NEWSの小山慶一郎が、一般の立ち入りが禁じられた「禁足地」の謎に迫る90分特番「『小山慶一郎のアンノウン・ゾーン』~封印されたニッポンの禁足地~」(3月27日[金]昼12:30-2:00、CS放送「映画・チャンネルNECO」)が放送される。放送に先駆け、小山のコメントが到着した。
■芸能生活25周年の小山慶一郎が体当たりで取材
アーティストとしての活動に加え、司会やキャスター、俳優など、これまで多彩なシーンで活動してる小山。大学時代に史学地理学科で学び、キャスター時代には現場へ精力的に足を運びながら体当たりで取材を実施するなど、多様な経歴を重ねてきた。
本番組は、今年で芸能生活25年目を迎える小山が自らの足で現地を調査し、歴史や伝承をひも解くドキュメンタリー。小山の知的好奇心とここでしか見られない姿を引き出す内容となっている。
■世界遺産「沖ノ島」と「オソロシドコロ」の謎をひも解く
“禁足地”とは、何らかの理由により一般の人々が立ち入ることを禁じられている場所のこと。日本各地に点在するこの“謎の領域”の中で、小山が謎を解き明かす「禁足地」は、入島禁止の世界遺産・沖ノ島(福岡県)と、離島・対馬に存在する聖地・オソロシドコロ(長崎県)の2カ所。
目的は、潜入ではなく地に隠された物語を掘り起こすこと。小山が実際に現地を訪れ、その背景にある歴史や伝承を、独自の視点で調査を進めていく。
現地で地元の古老や神職から話を聞くだけでなく、山道を歩き、禁忌の境界へと近づき、現地に伝わる儀礼を自身の体で確かめるなど、小山本人が現場に身を置きながら考えていく姿が映し出される。
こうしたフィールドワークや古文書の記述などから、なぜ禁じられているのか、そこにどのような歴史や信仰が息づいているのかを民俗学的な視点で掘り下げる。
■小山慶一郎・コメント全文
大学時代に史学地理学科で学び、デビュー後にキャスターの経験をさせてもらった中で、その集大成としての仕事ができると思って今回の撮影に臨みました。
禁足地と聞くと少し怖い印象があるかもしれませんが、そのように呼ばれる理由が必ずそこにはあって、その土地に隠された物語が浮かび上がる瞬間に立ち会えた時は、思わず震えるほど感動しました。
映像もかなりきれいなので、僕のフィルターを通して一緒に旅をしているような気持ちで見ていただけるとうれしいです。

