
さいたま市のノースコーポレーションが、埼玉・川越の新たな食のランドマーク「ECCOLA(エッコラ)りそなコエドテラス」に、門平光正シェフの手による2つの新名物を誕生させた。
大正浪漫漂う歴史的建物で、トップシェフの新作ランチ&デザートが味わえる。
埼玉の特産品とおいしさに出会う「ECCOLA」
「りそなコエドテラス」は2024年5月、旧第八十五銀行の歴史的建物を川越の活性化の拠点として再生した新しいランドマークである。

その館内にある「ECCOLAりそなコエドテラス」は、埼玉食材によるジェラートコーナー、モッツァレラチーズファクトリー、ピッツェリアから構成される地産地消セレクトショップだ。川越をはじめ埼玉県各地の特産品など生産者の顔が見える商品も並ぶ。店名の「ECCOLA(エッコラ)」は、イタリア語で「あった!あった!」を意味する。

また、旧八十五銀行の歴史的建築を活かして、特別な場所での食体験も提供。金庫室はワインセラーを設え、分厚い金庫扉、レンガ造りのモダンとレトロが混在する独特な空間に。

旧頭取室は、ほぼ開業当時の貴賓室の雰囲気を再現した重厚な内装で、個室として利用できる。
新メニューは秩父出身の門平光正シェフが考案

川越の新名物として登場したメニューは「Azzurri KOEDO(アズーリ・コエド)」「ECCOLAりそなコエドテラス」の総料理長・門平光正シェフが考案。

秩父郡皆野町出身の門平シェフは若くして本場イタリアに渡り修行。生産者とのつながりを大切にすることにこだわり、料理の専門家として埼玉のブランド食材の紹介やブランド価値向上に尽力している。2024年には在日イタリア商工会議所主催「第15回全国イタリア料理コンクール」、2025年には日本イタリア料理協会主催「第6回Premio ACCIイタリア料理コンテスト」でいずれもグランプリを受賞するなど、地元埼玉の食材を使った料理が権威ある国内のコンクールで高い評価を受けている。
