医療脱毛、効果が出やすくなるポイントを教えて!
編集部
脱毛効果が出にくいタイプの毛にはどう対応しますか?
成井先生
毛質や部位に応じて3タイプのレーザーを適切に使い分けることで効果を高めていきます。また、施術前後のシェービングや日焼け予防、十分な保湿なども効果を引き出すために欠かせません。医療機関ではこうした細かい部分も指導しています。
編集部
肌の日焼けや乾燥も脱毛効果に影響するのでしょうか?
成井先生
影響します。レーザーは黒い色素に反応するため、肌が黒いとレーザーの出力を上げにくくなります。また、肌が極度に乾燥していても、炎症や色素沈着などの合併症が出やすくなるため出力を下げる必要があります。レーザーを当てた後もしばらくは、日焼けや乾燥に気をつけないといけません。
編集部
医療脱毛をする際の注意点がありましたら教えてください。
成井先生
「医療」とつきますが、保険は適用されず自費診療となります。事前のカウンセリングなどでしっかり料金を確認し、納得してから施術を受けましょう。また、毛根の深さによって、効果的なレーザーの種類が異なるため、自分の脱毛したい部位にあったレーザーを選ぶことも重要です。
編集部
最後に、読者へのメッセージをお願いします。
成井先生
より安全で効果をあげるためには、エステではなく医療機関で脱毛を受けることをおすすめします。クリニックの種類も豊富にありますので、ホームページや検索サイトの口コミなど、実際に施術を受けた人の声などを参考にするとよいでしょう。値段だけではなく、レーザー機器の種類などを調べて慎重に選んでもらいたいですね。
編集部まとめ
ホルモンや体質、生活習慣など、多くの理由により毛の濃さが変わってきます。医療脱毛はこうした要因を踏まえて施術するため、効果的かつ安全に毛を減らすことができます。毛の状態に不安がある人や、脱毛効果をしっかり得たい人は、まず医療機関に相談してみてはいかがでしょうか。

