恥ずかしさのあまり…
その後、あまりに恥ずかしい思いをしたため、私は1、2週間、そのドラッグストアを利用できずにいて……。
しかし、家が近いこともあり、急な買い物が必要な際に立ち寄ることに。すると、先日レジを担当してくれたあの男性店員が! 急に恥ずかしくなり、急いで買い物を済ませ、店を出ようとすると……店の出口でその店員さんに声をかけられたのです。
「最近、お見かけしていなかったのでお元気かな?と思っていました!」と。私はまさか声をかけられるとは思っておらずびっくり。しかし、その様子に「もしかして、ずっと気にしていたのは私だけだったのかも」と感じて……。いち客である私のことを覚えてくれて声をかけてくれたのもうれしかったです。このことをきっかけに、ドラッグストアでその店員さんと会うと、あいさつを交わすようになりました。
今でも生理用品を買うときは、できれば女性の店員さんのレジに並びたいと思ってしまいます。とはいえ、この一件で「そこまで気にしなくてもいいのかな」とも感じるように。男性の店員さんにとって、生理用品を購入するお客さんの対応もよくあることだろうと思えるようになったのです。別に生理用品を買うことは悪いことではないのだから、堂々と買い物していいのだと思えるようになりました。
著者:なかまる あゆみ/女性・主婦
作画:ちゃこ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ

