
食べログ「百名店」に選出歴のある「串焼 大助」で研鑽を積んだ一番弟子・松本紀一郎さんが、2月2日(月)に横浜・関内にて焼き鳥店「串焼 大紀(くしやき たいき)」を開店した。
名店で腕を磨いた店主による焼き鳥店

「串焼 大紀」は、一本一本丁寧に焼き上げるハイレベルな焼き鳥を美味しいお酒とともに落ち着いた空間で楽しめる“大人のための焼き鳥店”だ。

店主の松本紀一郎さんは、食べログ「百名店」に選ばれた名店「串焼 大助」で腕を磨いた一番弟子。素材は店主の目利きで選別してその時々で最上級のものを仕入れ、さらに状態をしっかりと見極め、部位ごとの最適な火入れを徹底的に学んできた。
今回オープンした「串焼 大紀」では、松本さんが長年積み重ねた確かな技術により、串焼きのポテンシャルを最大限に引き出して提供。同時に、松本さん独自のセンスと焼き鳥への熱い思いを込め、「高級焼き鳥を身近に」をテーマに、肩肘張らずに楽しめる価格と雰囲気を大切にしている。

カウンター10席の店内はシックで落ち着いた雰囲気。デートや会食はもちろん、温かみのある店舗なので友人同士やおひとり様でも利用しやすい。
素材の旨みを引き出す独自の火入れ方法
「串焼 大紀」は「最高級の火入れを、日常の贅沢に」をコンセプトに、一本の串、一皿の料理、〆に至るまで、すべてにおいて火入れに徹底してこだわっている。
同店が追求するのは、三つの火入れを操る独自の希少な火入れ方法。

最大の特徴は、横浜市内では稀な国内製造の「蒸し竈(むしかまど)」を使用した火入れ。
蒸し竈は遠赤外線の放射率が高く、短時間でも食材の中まで均一に加熱でき、熱を柔らかく包み込むように伝えることが可能。その特性を焼き鳥に活かし、鶏本来の旨味と水分を逃さず、炭火だけでは表現できないふくよかさと余韻を串一本に落とし込んでいく。

また、香ばしさを生む「炭」と、

力強い香りと奥行きを与える「薪」、それぞれの熱源の特性を部位ごとに使い分けることで、他では味わえない立体的な焼き鳥体験を実現している。

焼き鳥に使用する鶏は、日本三大地鶏のひとつ「比内地鶏」と、都内の人気高級焼き鳥店でも扱われる「伊達鶏」を主軸に厳選。品種ごとの個性を理解し、さらに蒸し竈・炭・薪の火入れを使い分けることで、旨みや香り、余韻を最大限に引き出している。
