1日中ゲームにのめり込む娘。私は「よくわからない」を理由に、部屋のドアを閉めた…|娘がSNSで脅された

1日中ゲームにのめり込む娘。私は「よくわからない」を理由に、部屋のドアを閉めた…|娘がSNSで脅された

中学生の娘・めいさんは、自室でオンラインゲームに没頭し、母親が呼んでも部屋から出てきません。そんな娘が気になる母親は、めいさんの姉にどんなゲームなのか聞いてみます。しかし、自分の世代とは違う遊びに「よくわからない」と思いそれ以上深く考えようとはしませんでした。

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母親が2階の部屋にいるめいさんを呼んでいます。

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めいさんの返事がないので部屋まで入ってきた母親。そんな娘は、パソコンの画面を見つめて振り向きもしません。

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母親は、自室にこもってゲームばかりするめいさんを心配しています。こんな状態が続くのならルールを作らなくてはと思ったようです。

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母親はめいさんの姉にゲームについて聞いてみたものの、娘の遊びがイマイチわかりません。姉の方は、めいさんのゲームに危険はないと思っているようです。

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母親は、めいさんのやっているゲームについて「よくわからない」という理由で放置してしまいます。しかし、このときちゃんとめいさんと話をしておくべきだったのです…。

ネット上のトラブルが一生の傷にならないために、親子でSNS利用について話してみよう

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この作品は、作者・さやけんさんが実話をもとに、SNS利用の怖さを親子がどのように経験し、どのように向き合っていったかを描いた物語です。中学生の末娘めいさんは、オンラインゲームで知り合った顔も知らない相手と仲良くなり、次第に好意を抱くようになりました。しかし、その相手の目的はめいさんの個人情報を入手し、脅すことだったといいます。「ネット中にバラす」と言われためいさんは、はじめてネットの怖さを実感し、母親や兄姉に助けを求めて解決へと向かいます。

個人情報が相手に知られてしまった理由は、SNSに投稿した写真や友だちとのDMなど、ごく身近なところにありました。相手は最初からタイミングを狙っていたようで、顔の見えない誰かと簡単につながれることの怖さを強く感じさせる出来事です。本来なら、トラブルが大きくなる前に親へ相談できれば早い対処につながりますが、子どもは「怒られるかも」「迷惑になるかも」とためらい、気づいたときには手遅れになってしまうケースも少なくありません。

最悪の状況を避けるためにも、日頃から家族でSNSの使い方について話し合い、ルールを共有しておくことが大切です。SNSは手軽で楽しい一方で、一度トラブルに巻き込まれると心に深い傷が残ってしまうこともあります。この物語は、そんな“便利さと危うさ”の両面を改めて考えさせてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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