飼い主が猫に『依存』しすぎるリスク3つ 起こりうるトラブルから適切な距離感まで

飼い主が猫に『依存』しすぎるリスク3つ 起こりうるトラブルから適切な距離感まで

3.愛猫を失ったときのペットロスが深刻に

ゆりの花と子猫

猫の寿命は人間よりずっと短いものです。猫を飼い始めるということは、いつかは別れのときを迎えるということ。それがわかっていても、愛猫との別れはつらいものですよね。

猫を失ったばかりの頃は、ペットロスに陥ることがあります。それでも時間がたてば、少しずつ立ち直っていくものです。

ただ、あまりにも猫に依存しすぎていると、ペットロスも深刻になってしまいます。反対に、猫が飼い主さんとの別れを経験した場合も、ロスに近い状態になることがあるそうです。依存が強すぎると、猫にも悲しい思いをさせてしまいます。

愛猫との適切な距離感とは?

クッションの上の猫と向き合う女性

猫へのお世話や愛情表現はとても大切なことです。しかし、常にそばにいて構ってあげればいいというものではありません。

猫は本来単独行動の動物です。ひとりで過ごす時間も必要なのです。そのためにも、猫の習性に合った環境を整えてあげましょう。

猫には高い場所や薄暗く狭い場所が必要です。キャットタワーを用意してあげたり、なければ家具の配置を工夫してもいいでしょう。キャットハウスなどがあると、怖いことがあったときに逃げ込むことができますし、誰にも邪魔されたくないときにゆっくり休むことができます。

そのうえで、猫が甘えたそうなときにはスキンシップをしたり、飼い主さんとの遊びの時間も確保し、愛情も十分伝えてあげて下さいね。

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