
学生時代から漫画を描いているのぞみわたる(@nozomiwataru)さんは、SNSやブログを中心に漫画を公開している。現在も定期的に投稿されている『のぞみわたるのギャグ漫画』はシンプルな描写だが、どこかくすっと笑えて読み続けたくなる作品だ。今回は4コマ漫画を2作紹介するとともに、作者に本作が誕生した経緯についても話を聞いた。
■発想が斜め上すぎる!常識を飛び越える4コマ漫画



「改札は障害物」という大胆な発想から生まれたストーリー「パルクール」。予定より遅れて家を飛び出した男性は、遅刻を覚悟して駅へ猛ダッシュで向かう。塀を越え、壁を登り、まるでパルクールのような身のこなしで最寄り駅に到着する。だが、その勢いのまま改札を飛び箱のように飛び越えてしまい、駅員に「おい無賃電車!」と突っ込まれるのであった。
この作品の誕生のきっかけについて、作者ののぞみわたるさんは「人は誰しも改札を通る時にお金を払いたくないと思うじゃないですか。でも、パルクーラーなら障害物(改札)をそのまま飛び越えたとしてもなんの違和感もないと思うので、駅員さんも無賃乗車に気づかないのではと。もし生まれ変われるなら、来世はパルクーラーになりたいです」とユーモアたっぷりに教えてくれた。
ほかにも、娘に「ねぇパパあれ取って!」と頼まれたクレーンゲームで、アームを使うかと思いきや思いもよらぬ方法に出てしまい、娘が絶句する…という常識を飛び越えるストーリー展開がおもしろい作品「クレーンゲーム」もある。テンポよく読める4コマの中にクセになる笑いが詰まった「のぞみわたるのギャグ漫画」。気になった人は、ぜひチェックしてみてほしい。
取材協力:のぞみわたる(@nozomiwataru)
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