
タレントの若槻千夏が2月18日、都内で行われた「ハチ食品 2026年春夏向け新商品発表会」にゲスト出演。重宝しすぎて「自分が代表」と宣言する一幕があった。
■ナポリタン日本一にもなった仙台の洋食店「HACHI」とコラボ
国産初のカレー粉を製造したパイオニアであり、現在はレトルトカレーやパスタソースなどの製造販売を行うハチ食品株式会社では、レトルトカレーやパスタソースなど、さまざまな新商品、リニューアル商品を3月から発売する。
地域の特製をイメージしたカレーを通じて“旅行気分を演出する”という「るるぶ×HACHIコラボシリーズ」では、これまでの14品に加えて「名古屋 味噌煮込みビーフカレー」「徳島 阿波尾鶏のトマトバターカレー」「沖縄 石垣宮古 美ら海甘旨カレー」の3品が新登場。さらに、「共通の名前で(互いに)親近感を抱いていた」という2社によるコラボレーションも実現。宮城・仙台を中心に展開し、2013年の「第1回カゴメ ナポリタンスタジアム」では日本一に輝いた洋食店「レストランHACHI」(株式会社オールスパイス)監修によるナポリタン「レストランHACHIのナポリタンソース」を3月2日(金)から全国で発売していく。

■「社長~」地元・吉見町の特産品を巡る社長との意外な共通点
二児の母でもある若槻は、「たらこパスタを気に入っていて、うちの子も大好きです。お世話になっています」と、普段から愛用していると語る。さらに、若槻家ではカレーライスもよく食べるという話になり、「みんな大好きなので食べますね。パパも作りますし、それこそ私もレトルトに頼っちゃいますし(笑)」と打ち明けた。
また、数多くの商品ラインナップの中で気になるものを聞かれると、「旅行と言ったらるるぶなので、るるぶさんのロゴがあるカレーが気になりますね」とコラボカレーに注目。自身の地元である埼玉の商品がないことについては「埼玉は名物がありすぎるらしくて、なかなか作ってもらえないんですよ」とフォローしつつ、「私の町(吉見町)はいちご(が名産)なんですけど…」とハチ食品・高橋慎一社長に視線を向ける。「いちごカレーってありますよね。弊社にはないんですけど、トライはできると思います」と前向きな返事をもらうことに成功した。
さらに、高橋社長が「たまたまですけど、私は毎年ご出身(吉見町)のいちごを関西までお取り寄せして食べています。吉見町のいちごの里にも何度も行ってますし」と明かすと、若槻は「え!? (吉見)百穴しかない吉見町?」と驚き、「社長~」と感激。「埼玉県代表で結構テレビに出ることが多いんですけど、埼玉県民も知らない町に住んでいるので」と自虐をはさみながら「社長、飲み行っちゃいましょう!」とご機嫌だった。

■「レトルトさんとは二人三脚」レトルト食品への絶大な信頼と感謝
この日は「THE HACHI 国産和牛と淡路島産玉ねぎのビーフカレー」と「レストランHACHIのナポリタンソース」を試食した若槻は、「レストランHACHI」は「芸能の方とかも『仙台に行ったらHACHIに行った方がいいよ』っていうぐらいすごく有名です。並ばなくても食べられるのはぜいたくですね」とアピール。
子供にも好評だそうで、レトルト商品は愛用していると告白。「どれぐらいの頻度で?」という質問には、「私は胸を張って“レトルト代表”です!」と宣言。「頼れるものには頼るというか、うちはパパがすごく料理が上手なんです。それで、私かパパで夕飯を交互に、仕事の都合に合わせて作るんですけど、パパは自分で作る、私は“私とレトルトでママが完成”しますので(笑)。それでやっとパパの位置まで行くみたいな感じなので、レトルトさんとは二人三脚です」と、なくてはならない存在と強調する。
「時代が時代ですので、レトルトがどんどんおいしくなっていて、体にもいい商品も出ていて、(昔とは)変わっているんだよっていうことをお伝えしたいです」と全国の主婦に呼び掛けた。

■動画編集を始めてYouTubeチャンネル開設も視野に
イベント終盤では、「カレーに限らず、こんなレトルトがあったらうれしいものは?」という質問も。若槻は「最近ビリヤニにハマっていまして。ビリヤニの炊き込みバージョン(炊飯器に入れるビリヤニの素)は出されていますよね? あれのレトルトをぜひ。お肉とか全部入って、出来上がっているレトルトバージョンで」と希望。高橋社長は「炊き込み型のビリヤニの素は売れてまして。じゃあ、レトルトで、オールインワン型でね。開発部長に言っておきます」と検討することを約束した。
最後に、春に向けて挑戦したいと思っていることを聞かれた若槻は、「最近、動画の編集を勉強し始めまして。テロップを入れたり、効果音とか、拍手とかバラエティーでよく入るじゃないですか。ああいうのを自分でできるようになって、結構楽しくできるなって気付いて、どんどんできるようになって自信がついてきたんです」と、動画編集の技術が上がってきていると話す。
「そうすると、YouTubeがやりたくなるじゃないですか。私、やってないんですよ。なので、中学生の娘に『ママがYouTubeやったらどうする?』って聞いたら、『なんかさ、若槻千夏のYouTubeってさ、想像つくよね』って言われたんです。『その想像を超える自信があるんだったらやれば』って言われて…緊張しちゃって(笑)。なので、春はとにかく新しい自分を子供に見せる、そっちですね」と、娘の厳しい言葉を振り返りながら苦笑していた。


