
INI・佐野雄大が、2月18日に都内で開催された「タテ読みマンガアワード 2025」に、ぱーてぃーちゃんと共にゲスト審査員として登壇。かわいらし過ぎるミスに赤面する場面があった。
■今読んでおきたい縦スクロール形式のマンガの第1位を発表
同アワードは、マンガ・アニメ専門ニュースサイト「コミックナタリー」主催の、今読んでおきたい縦スクロール形式のマンガをユーザー投票で決定するマンガ賞。2025年12月1日から22日までユーザー投票が行われ、国内作品部門1位、海外作品部門1位、事務局特別賞に加え、ゲスト審査員特別賞として「INI・佐野雄大賞」「ぱーてぃーちゃん賞」も発表された。
■マンガ愛があふれて作品の魅力を熱弁
登壇した佐野は「今までいろんな緊張する場所でパフォーマンスをしてきたんですけど、どこの会場よりも今緊張していて…。過去一ですね」とあいさつするも、ぱーてぃーちゃん・すがちゃん最高No.1に「(登壇)ギリギリまでゲームの話してた」と暴露されてしまい、動揺して会場を沸かせた。
授賞式では、国内作品部門1位に「お求めいただいた暴君陛下の悪女です」が輝くと、佐野は「こちらの作品は、まさに『目には目を、歯には歯を、復讐(ふくしゅう)には復讐を』という作品で、復讐系なんですけど、復讐系ってちょっと我慢しないといけないシーンもあると思うのですが、復讐があるたびに復讐シーンがすごく爽快感があって、そこがめちゃくちゃ面白くて! 何かあるたびに『これ、どうやって復讐するんだろう?』ってすごく気になるんです。あと、絵のタッチもとても美しくて、すばらしい作品でした。たくさんの人に読んでいただきたいです」と作品を読んだ感想を告白。
また、自身が選んだ「INI・佐野雄大賞」には、「枯れた花に涙を」を選出し、「人生の輝きをどんどん失っていってしまっている樹里と、そこに現れる謎の彼との出会いが、この先どのように進んでいくのかが気になる作品です。僕自身、“青春王道ラブストーリー”だったり“甘酸っぱいラブストーリー”も好きなんですけど、ちょっと苦悩のあるラブストーリーとかも好きで。この作品のちょっと重たい空気の中にあるドラマチックさみたいなところが、読み手側が何かを問われているような感じがして、すごく展開が気になるんです。一方で、飾り気のない言葉がすごく身近に感じて、そういったところから作品に引き込まれていきました」と興奮気味に作品の魅力を語った。
■まさかの“あざと疑惑”が浮上
ほか、ゲスト審査員によるチャレンジ企画として、4人が各パーツを担当して描き、1つのキャラクターを作り上げる「みんなで描け!タテ割りドローイング」に挑戦することに。
それぞれが担当するパーツをマジックでアクリル板に描き終わると、信子が佐野の頬を指差し「マジックが付いてる。かわいい!」と佐野のかわいらしいミスを発見。慌てる佐野に、会場がほっこりする一幕も。
イベント後、佐野が「全員のマンガ愛を伝えられたいい時間だったのかなと思いまして、すごく楽しかったです」と述懐すると、すがちゃん最高No.1は「佐野君がほっぺに“ちょん”って」と佐野のミスを蒸し返す。すると、金子きょんちぃが「私、あれわざとだと思うよ」と主張。
にわかに持ち上がった“あざと疑惑”に、佐野は「俺もそう言われるかと思ったんですけど、あの場でいろいろ写真とか撮る中で、自分でいくとか大分リスキーじゃないですか! だとしたら、俺、めっちゃうまいと思うんすよ」と早口で弁解する。
だが、きょんちぃから「今、バレて焦ってるんでしょ」と指摘され、「図星やから口数増えてるとかじゃないんすよ!」と赤面しながら強く否定して笑いを誘った。
◆取材・文=原田健

