健康診断で「血圧の再検査」が必要な数値はどれくらい?医師が徹底解説!

健康診断で「血圧の再検査」が必要な数値はどれくらい?医師が徹底解説!

まとめ高血圧を指摘されたら、早めに内科を受診しよう!

血圧の正常値は、年齢・性別に関係なく、

診察室血圧で収縮期120mmHg未満かつ拡張期80mmHg未満

家庭血圧で収縮期115mmHg未満かつ拡張期75mmHg未満

と定められています。
50代は男女ともに更年期を迎え、ホルモンバランスが低下する影響で血圧が上がりやすい年代でもあります。自覚症状がない場合も多いですが、放置すると脳梗塞や腎不全などの重篤な合併症を発症する可能性があります。
健康診断で高血圧を指摘された場合は、早めにかかりつけ医を受診しましょう。

「血圧」の異常で考えられる病気

「血圧」から医師が考えられる病気は9個ほどあります。各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからMedical DOCの解説記事をご覧ください。

循環器系の病気

(本態性、二次性)高血圧症

低血圧症

心不全

内分泌系の病気

甲状腺機能異常

原発性アルドステロン症

褐色細胞腫クッシング症候群

腎臓系の病気

慢性腎臓病

脳神経系の病気

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)


50代は、男女ともに高血圧が起こりやすい年代です。健康診断の結果は必ず確認し、早めに対策をとりましょう。

参考文献

高血圧診療ガイドライン2019

日本高血圧学会「高血圧の話」

日本循環器学会1. 不整脈とは?

配信元: Medical DOC

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