
沢村玲(ONE N' ONLY)と田中洸希(SUPER★DRAGON)がW主演を務めるドラマ「家庭教師の岸騎士です。」(毎週月曜夜11:24、BS朝日ほか/Leminoにて朝10:00独占先行配信)の第7話が2月16日に放送された。徹がボランティアに向かっていると、他校の番長・鬼塚(嵐翔真)が絡んできて、怖いのにかっこよくてドキドキとさせられた。X(旧Twitter)でも、「嵐翔真くん足が長すぎている」「嵐翔真くん!待ってた」「また学ラン着てた〜」などのコメントが寄せられた。(以下、作品のネタバレを含みます)
■新感覚BL風味キラキラ王子様コメディ
同作は、漫画家・奥嶋ひろまさ氏による同名漫画が原作。すべてが美しい王子様度1000%のスーパー家庭教師・岸騎士(きし・ないと/沢村)がバリバリのヤンキー・高杉徹(たかすぎ・とおる/田中)に勉強を教える、“新感覚BL風味キラキラ王子様コメディ”となっている。
共演は実は元ヤンで徹が怯える母親・高杉礼子役の佐藤江梨子。ほかに徹のヤンキー仲間3人組として、男気あふれる知ったか博識ヤンキー・裕貴を宮澤佑、行動派のテンション爆上がりヤンキー・亮介を井上想良、野菜を激愛するマイペース草食系ヤンキー・ミノルを八神慶仁郎が演じる。
■万年最下位の徹のもとにスーパー家庭教師・岸騎士がやってくる
ケンカに明け暮れ学力テスト万年最下位のヤンキー高校生・徹を見かねた母・礼子が呼んだのは、容姿端麗、気品漂うスーパー家庭教師・岸騎士だった。
徹はいつものノリで難癖つけて追い返そうとするが、岸は全教科の教科書を用意するなど完璧に、そして優雅に対応。トンデモ解答も「才能」と褒められ、徹は困惑しまくり。王子様度1000%のキシキシによるあま~い授業が始まる。
■鬼塚「この辺じゃ、一番名前聞くだけはあるようだな」
ヤマセン(半田周一)から子供向けイベントのボランティアに参加するよう言われた徹(田中洸希)たちだったが、キシキシ(沢村玲)も遊びに来てくれると聞き、やる気満々に。
イベント当日、裕貴たちがダルそうにするなか、徹だけが足取り軽くウキウキと歩く。
「フケちまおうぜ」とミノルが言い、「いいなぁ。俺んちでスマブラやろうぜ」と亮介も応じる。しかし、徹は「バカ言ってんじゃねぇよ、キビキビ歩け!遅れちまうだろ!」とはっぱをかける。
そこへ「おい」と声をかけてくる他校の生徒に、「あぁ?」と徹が言うと、ミノルが「あの制服…お前ら鐘陵の鬼塚と権田か?」と聞く。
「最近そこらじゅうの学校を見境なく締めまくってる危ないやつらだ」とミノルが続けると、「俺らも有名になったなぁ、鬼塚!」と権田たけし(長田拓郎)が言って、鬼塚斗真(嵐翔真)とともに近づいてくる。
鬼塚が「お前、王森の高杉だろ?」と尋ねると、「だったら何だよ?」と徹。鬼塚は「そうか」とだけ告げると、いきなり徹に殴りかかり、寸前で止める。
ぴくりとも動じない徹に「この辺じゃ、一番名前聞くだけはあるようだな」と鬼塚は言うと「あぁ?」と徹。「大変だったぜ、この辺のやつらしめて情報集めてよぉ」と鬼塚が言い、権田がニヤニヤと笑う。
「お前らか、うちのやつらの手ぇ出したの」と徹が言うと、鬼塚は笑って「来いよ。もう表歩けねぇような面にしてやっからよぉ」と煽る。権田も「お前らも暇だろ?俺が相手になってやるよ」と裕貴に指をボキボキと鳴らす。
すると、「百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり」と徹は格言をそらんじた。権田は「何言ってんだ?」とつっかかり、鬼塚はひたすら徹を見返す。徹は急に高く手を挙げ、「お巡りさん、助けてくださ~い!」と通りかかった警察官に訴えかける。
「お前ら、何やってんだ?」と警察官が声をかけてきて、鬼塚と権田は走って立ち去っていく。徹は「ヨシ!」と言ってまた足取り軽く歩き始めるのだった。
キシキシが来ることでモチベーションが上がる徹がかわいく、鬼塚は怖いのにかっこよくてドキドキとさせられた。X(旧Twitter)でも、「嵐翔真くん足が長すぎている」「嵐翔真くん沢山出てきてやばい」「『純愛上等!』の露木先輩(嵐翔真くん)が他校のヤンキー役で出てきて声出たw」「嵐翔真くん!待ってた」「また学ラン着てた〜」といったコメントが寄せられた。
◆構成・文=牧島史佳

