猫好きな文学者『サミュエル・ジョンソン』の偉大な仕事を支え、大好物の牡蠣とともに銅像になった猫 英国

猫好きな文学者『サミュエル・ジョンソン』の偉大な仕事を支え、大好物の牡蠣とともに銅像になった猫 英国

200年後、同じ場所に黒猫が迎えられる

こちらを見つめる黒猫

画像はイメージです

ジョンソンが飼っていたほかの猫についてはほとんど知られていません。でも妻と暮らしたロンドンで数匹の猫を飼っていたことはわかっています。1752年に妻が若くして亡くなったあと、勤勉な学者として孤独に暮らす彼を慰めたのは、こうした猫たちに違いありません。

1783年の手紙で、彼はLilyという名の子猫について「すっかり成長し、とても行儀がよい白猫だ」と書いています。

214年後の1997年9月、博物館となった彼の家に、いたずら好きな黒猫が迎えられました。保護施設Battersea Dogs and Cats Homeからやって来た猫で、当時5歳くらいでした。名前はジョンソンの飼っていた猫にちなんで、Lilyといいます。

Natasha McEnroe学芸員によると、2代目Lilyは2011年時点ではまだ生きていて、晩年は学芸員の住居で日光浴をしながら、静かに過ごしていたということです。

出典:Purr 'n' Fur「Hodge」

提供元