猫が『しっぽを振る』ときの気持ち4選 振り方から感情が読み取れる?

猫が『しっぽを振る』ときの気持ち4選 振り方から感情が読み取れる?

1.力強くぶんぶん振る

しっぽをあげる猫

しっぽをぶんぶん力強く振っている猫は、今まさにイライラした不快な気持ちになっているところです。原因はさまざまですが、体を触られすぎた時や同居猫にいたずらされたようなときに見られます。

猫の気持ちとしては、反撃しようか迷っている、あるいは何もしないけれど「もうやめて」という拒絶のサインです。もし、猫を撫でているときにしっぽをぶんぶん振り始めたら、すぐに触るのをやめてちょっと離れておきましょう。

爪切りや歯磨きなど必要なケアもありますが、あまりしつこく続けると、猫パンチが飛んでくるからかもしれません。猫が落ち着くまで、しばらく時間を空けてあげるとよさそうです。

2.しっぽをくるくると回す

窓の外を見る猫

窓から外を見ていて鳥を見つけたときなど、好奇心が強く刺激されると、猫はしっぽの先だけをくるんくるんと動かすことがあります。座っているとわかりにくいのですが、しっぽの付け根を見るとわかります。

猫は脳内で獲物を認識すると、神経が高ぶり、いつでも飛び掛かれるよう狩りをする準備に入ります。しかし、実際は窓越しで動けないため、その緊張や余剰なエネルギーがしっぽに動きとして出てくるのです。「捕りたい」という気持ちでいっぱいなのです。

おもちゃで遊ぶ際に猫がノッてこなくても、しっぽがくるっと動いたら、実は興味があって飛び掛かるチャンスを見計らっている可能性があります。諦めずにお誘いしてみましょう。

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