猫が『しっぽを振る』ときの気持ち4選 振り方から感情が読み取れる?

猫が『しっぽを振る』ときの気持ち4選 振り方から感情が読み取れる?

3.ゆったりと大きく左右に振る

リラックスな長毛猫

しっぽをゆったりと大きく振るときは、心身ともに満たされた安心感やリラックス、穏やかな気分です。振るというよりは、数回動かすくらいのことが多いでしょう。まるで大きな扇で仰ぐような印象です。

優雅な動きからもわかるように、これはお気に入りの場所でくつろいでいる時や、信頼している飼い主さんのそばにいる時など穏やかで平和的な状況のときに見られます。

猫は心からリラックスし「あぁ、幸せ〜」と感じている証拠ですので、できるだけ刺激を与えないよう優しく撫でるか、そっとしておくようにしましょう。気が付くとそのまま眠ってしまうかもしれません。

4.垂直に立てて細かく震わせる

しっぽを立てたペルシャ猫

しっぽをピンと立てて、先端を小刻みにブルブルッと震わせるのは、「嬉しい!」「大好き!」という最高の喜びと愛情表現です。帰宅したときやおやつの時間、甘えたいときなどによく見られます。やや興奮気味の証拠です。

一見すると、マーキングのように見えるこの行動。猫のスプレー行動は、頻度は少ないものの去勢済みのオスやメスでも本能として残っているといわれています。実際に尿を出すわけではありませんが、お気に入りの場所にいるときや嬉しいときなどに、その名残からついブルブルっとしっぽに力が入ってしまうのです。

この行動を見たら、猫の愛情表現の最高級レベルなので、たくさん褒めて満足させてあげましょう。

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