■2歳はイヤイヤ期のピーク
「第一反抗期」とも呼ばれるイヤイヤ期。期間も程度も個人差がありますが、俗に「魔の2歳児」といわれるように、2歳でピークを迎えるお子さんが多いとされています。
2歳ごろの子どもは気持ちをコントロールする力はまだ発達の途中にあり、思うように伝わらないときに強く感情を表現することもあります。欲求をおさえることも難しいため、思うようにいかないときやうまく伝わらないときにイライラして感情を爆発させてしまうのです。
また、自立心が強くなり、身の回りのことを何でも自分でやりたがるようになる一方で、自分が「したいこと」と「できること」は異なることはまだわかりません。できる・できないに関わらず「自分で!」「できる!」と主張し、やってみてできなかったらかんしゃくを起こす……。付き合うのはなかなか大変ですよね。
できないことも自分でやりたがる2歳児。親としては、子どものやりたい気持ちは尊重したいものです。 時間と気持ちに余裕のあるときでなくては難しいですが、余裕があるときだけでもやらせて見守ってあげると、親自身にとっても子どもの成長を感じることがあるかもしれません。うまくできなくても、「ここまでできたね」「ここは難しいから手伝おうか?」などと声をかけてサポートしてあげるといいでしょう。
参照:
イヤイヤ期はいつから始まる?ピークは何歳? 魔の時期を乗り切る7つの対処法【医師監修】
(マイナビ子育て編集部)
