非常食の備蓄率は8割超え! 一方で「不用品化」も約3割

参考:ウェザーニュース「減災調査2025」
ウェザーニュースの調査によると、非常食の備蓄率は81.6%と高い割合に。

参考:粗大ゴミ回収隊「「不要品化してしまった防災用品とその対処法に関するアンケート調査」
一方、粗大ゴミ回収隊の調査では、気づかないうちに不要品化していた防災用品1位は「非常食(29.8%)」という結果に。
特にアルファ米やカンパン、レトルト食品など、「賞味期限が長い=安心」と思われがちな食品ほど放置されやすい傾向があり、防災意識は高いものの「備えて終わり」になってしまっている実態が明らかになりました。
約6割が「賞味期限切れの非常食の処理が大変」、約3割が「おいしくない」と回答

参考:心幸「非常食の備蓄管理に関する調査」
心幸の調査によると、61.0%が「賞味期限切れの非常食の処理が大変」、31.7%が「非常食がおいしくない」と回答。非常食に対して、味や管理のしづらさなど、何かしらの不満を抱えている人が多いことがわかりました。
非常食は「もしものとき」のために備えるものだからこそ、日常では手が伸びにくく、結果的にフードロスにつながってしまうという課題も浮き彫りになっています。
