Mr.都市伝説関暁夫、2度目の武道館ライブ『Mr.都市伝説関暁夫ライブ in ⽇本武道館2026』を開催「世の中で起きている現実をちゃんと伝えていきたい」

Mr.都市伝説関暁夫、2度目の武道館ライブ『Mr.都市伝説関暁夫ライブ in ⽇本武道館2026』を開催「世の中で起きている現実をちゃんと伝えていきたい」

Mr.都市伝説 関暁夫にインタビュー
Mr.都市伝説 関暁夫にインタビュー / ※ザテレビジョン撮影

「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説」(テレ東系)で、“信じるか信じないかはあなた次第!”の決めぜりふでおなじみのMr.都市伝説 関暁夫が、2月21日(土)に日本武道館で「Mr.都市伝説関暁夫ライブ in 日本武道館2026」を開催。

本イベントの舞台は、関自身2023年以来2度目となる日本武道館。今回は、関のライブとしては初めてとなる二部構成で実施する。第1部では『世界情勢とニューワールドオーダー』、第2部では『宇宙、そして未来へ』をテーマに、来るべき未来に向けて今何を知り、何を準備するべきなのかを、関ならではの視点で提言する。第1部には総合演出の並木慶、森香澄、第2部に並木、的場浩司、原田龍二、島袋寛子、嶺百花アナウンサーがゲストとして登場する予定だ。

このたび、WEBザテレビジョンでは関にインタビューを実施。ライブへの思いや見どころについて語ってもらった。

■関「周りで育ててくれた方、応援してくれてる方に感謝の気持ちが大きい」

――2度目の武道館ライブが決まったときの気持ちを教えてください。

周りで育ててくれた方、応援してくれている方に感謝の気持ちが大きいです。応援してくれた方々のおかげで、2回目の武道館に立てることになりました。今回は一緒に“伝説を作ろう”という思いで、前代未聞の2部構成で、それぞれ異なる内容で挑戦します。

――チケットが完売し、配信も決定していますが、どのように感じていますか?

おかげさまで会場のチケットが完売し、さらに、配信もさせていただくというこの状況に感極まっています。いろいろな都合で現地に来られない方も多いと思うので、家でゆっくり見ていただき、考えていただくというのも一つの楽しみ方だと思います。

――配信という形をどう捉えていますか?

楽しみ方はいろいろあるなと。でも、音楽ライブとは違い、トーク中心の内容であれば、むしろ配信のほうが合っている場合もあるかなと感じています。

配信は、パソコンだったり、携帯だったり、1つのデバイスを通して自分だけの空間で集中できるという特徴があります。会場とは違う没入感があり、じっくり考えながら見ることもできるので、ぜひ、関が言いたいことは何かなと考えながら、気づきがあるとうれしいです。

■関が番組を続けるうえで意識していることを明かす

――「やりすぎ都市伝説」(テレ東系)は2004年から20年以上続く番組ですが、番組を続けるうえで意識していることはありますか?

意識していることは、気づかせるということです。立場上、バラエティー番組という形式を通していますが、世の中で起きている現実をちゃんと伝えていきたい。また、さまざまな立場の人がいて、言えることや言えないことがあると思います。直接的には言えない立場の人もいる中で、言葉を変えて伝える役割を担っているという感覚があります。入り口は違っても、最終的に伝えたい本質が届けばいいなと思っていて、伝わるということが良いことであり、その表れが今回の武道館ライブかなと思っています。

――過去に開催されたライブでの手ごたえはありましたか?

読み取ってくれる側がどう受け取るかによって変わりますね。でも、過去のライブでも、配信でもそうですが、ユーザーの方に響いたものがあるなというのは劇的な感心度合いの変化で感じています。都市伝説を通して、YouTubeを始めた人もいて、しっかり日本の未来を考える方も増えて、伝わってるなと。

また、テレビ以外のメディアが広がった背景もあり、今がまた面白い時期が来ているなと。動画配信サイトが出てきたことにより、テレビ放送を場所と時間を問わずに楽しめる時代が来たなと思っています。

――テレビと配信メディアの違いについてどう考えていますか?

配信は個人に向けたものが大きいメディア、テレビは家族やお茶の間をつなぐメディアという側面があります。そういう意味では、家族を構成する中で、テレビは共通の話題を生み、つなぐ役割を持っていて、一方で、配信は個人戦ですね。そんな中で、今はテレビとネットが融合する新しい時代に入っていると感じています。

■関、伝えたいことは「“自分の命を大切にしてほしい”ということ」

――今回の2部構成の見どころを教えてください。

第1部では現代社会の厳しい現実を扱い、第2部では未来やテクノロジーについて考えます。特に強く伝えたいのは、“自分の命を大切にしてほしい”ということです。

社会の変化が激しい中で、未来に不安を抱える人も多いですが、まずは解決策を見つけ、自分自身を守ることが大切です。救世主は登場しないので、自分自身が救世主となって立ち上がらない限り、自分の状況を変えてくれる人はそう現れないですし、自分自身が立ち上がることで未来は変えられると考えています。そういうことを学ぶべきタイミングに日本が来ていると思いますし、そのうえで、未来に向けてどう生きるかを考えてほしいです。

――最近の社会状況についてどう感じていますか?

テクノロジーやAIの進化により、社会構造は大きく変わろうとしています。メディアも、映画からテレビ、インターネットと移り変わり、今後はAIがもっと進化していきます。なので、これからは、リアルな体験や現場の価値がより重要になると考えています。変化に対応できる人が次の時代をつくっていくでしょう。

――最後に、メッセージをお願いします。

社会は大きな転換期にあります。テクノロジーとどう向き合い、人としてどう生きるかが問われています。まずは自分を大切にし、考え、行動すること。そして、リアルな場で何かを感じ取ることが、これからの時代にはより重要になると考えています。考えさせられる内容になっていますので、ぜひ、気づきがある時間にしていただけたらうれしいです。

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