
ドラマDEEP「黒崎さんの一途な愛がとまらない」(毎週火曜深夜0:24-0:54、日本テレビほか)のTVerオリジナルストーリー「黒崎さんの一途な愛のつづき」(全5話)第5話を配信開始。これを記念して、本編およびTVerオリジナルストーリーにも出演する豊嶋花と山中柔太朗(M!LK)のコメントが公開された。
■突拍子もないプロポーズから始まる“猪突猛進LOVE”!
本作は、恋愛経験ゼロのピュアな2人が紡ぐ、ポップで甘いラブコメディー。おにぎり店の女子高生が、ある日、恋に不器用な天才小説家から突拍子もないプロポーズをされることから始まる猪突猛進LOVEを描く。
父が切り盛りするおにぎり店を手伝う高校生・白瀬小春(豊嶋)。いつものように、“できたてのおにぎり”を心をこめて握っていた。そのとき「この10億円で、僕と結婚してください」と声をかけられる。
あまりに突然すぎて、手が止まり、思わず顔を上げた小春。彼女の前にいたのは、どこか影がありながらも、目だけはまっすぐでウソのない青年・黒崎絢人(山中)。しかも彼の正体は、いま最も話題の天才小説家だった。
TVerオリジナルストーリーでは、本編ドラマでは描き切れなかった“黒崎さん”の一途な愛の裏話(シーンの続き)を映し出す。
■豊嶋花、“泣き”のシーンで大苦戦
――すでに撮影は終えているそうですね。お互いの初対面の印象と、現在の印象とで違いはありますか?
山中:もともと「寡黙な人なのかな」と思っていたんですよ。
豊嶋:私も同じことを言おうと思っていました!(笑)
山中:最初は気を使っていたのですが、「私、おしゃべりなんです」と聞いてからは、よくコミュニケーションを取るようになりました。僕自身、あまりしゃべるタイプではないので、ありがたかったし、撮影現場も楽しかったです。
豊嶋:私もクールな印象を持っていたのですが、とても気さくに話をしてくださいました。お芝居についてもいろいろと相談ができてやりやすかったです。
山中:こちらこそです。
――お互いのファンに教えたい撮影現場でのエピソードや意外な一面を教えてください。
豊嶋:距離の近いシーンが多かったのですが、撮影の合間は、適度な距離感を保っていて。お互いピュアな役だった分、そのおかげで本番もリアルな表情ができたと思います。とてもありがたかったです。
山中:(豊嶋が)泣くシーンがあったときに、状況的なこともあって、1回目では泣けなかったんです。結果的に最高のお芝居で涙を流されたのですが、撮り終わった後、泣きながら「すみませんでした〜!」と謝ってこられました。とてもしっかりしているなと思いましたね。
豊嶋:当日「泣けないかもしれない」と予感はしていたんですけど、案の定苦戦して…。あれは、現場の皆さんと山中さんが温かかったからこそ、乗り越えられたシーンです。
山中:いやいや、すごく難しいシーンだったと思います。「もう1回やらせてください!」と言った後の覚悟の顔がかっこよかったです。
豊嶋:ありがとうございます。
■山中柔太朗、第3話に自信「ぜひ黒崎さんに注目してほしいです」
――現在、本編の“つづきの話”や“伏線回収”が楽しめるTVerオリジナルストーリーを配信中です。本作の見どころは?
山中:僕が参加していないシーンや、出演していないエピソードを見るのがとても楽しいです。特に、小春の弟である千冬(西山蓮都)と夏希(佐藤大空)の2人が主人公になる第2話が、本当にかわいかったです。
豊嶋:個人的には、どの話にも“好きポイント”があります。もちろん弟2人もかわいいんですが、第4話の“おにぎり会議”も好きです。特にお父さん(秋平/竹森千人)の表情が面白くて最高です(笑)。
山中:撮影中、みんなが「あさっておにぎり会議あるね」と話しているのを聞いたとき、「俺いないシーンだな〜」と思って少し寂しかったです(笑)。それぞれキャラクターが立っているし、オリジナルストーリーならではの楽しみ方ができると思います。
――「このキャラクターのここに注目して!」というポイントは?
山中:「黒崎さんの範疇で遊ぼう」と自由にやらせていただいた第3話は自信があります(笑)。ぜひ黒崎さんに注目してほしいです。
豊嶋:本編第4話放送後に、オリジナルストーリーの第3話が配信されたんですけど、同じ作品だとは思えないほどテンションが違うんですよ(笑)。本編の第4話ってキュンキュンが強めで距離もグッと近づくのに、オリジナルストーリーでは「え?」と感じるほどコメディなので、そのギャップもいいと思います。
■第5話は「『いい締めだね~!』と感動すると思います」(豊嶋)
――TVerでオリジナルストーリーを視聴する人に向けて、何度も繰り返し見てほしいシーンを教えてください。
山中:お父さんの魅力が伝わる第1話です。キャラクターを存分に出せるシーンでもあったので、直接見たときは「ついに来たな」と思いました(笑)。お父さんの所作やお芝居の面白さは、映像で見ても笑っちゃいました。
豊嶋:2つあります。まずは弟たちが活躍する第2話ですね。本当にかわいくて癒やされるので、ぜひご覧いただきたいです。あとは、第1話で山中さんと私のアドリブがかぶったところです。あのシーンは皆さんから「リアルだ」と反響があった場面なんですよ。
山中:ありました(笑)。ドラマでアドリブがかぶる瞬間ってなかなかないじゃないですか。実はアドリブがかぶっていないテイクもあるのですが、あの方がリアルだし、いろいろとアドリブを試した中で選ばれたものなので、おすすめです。
豊嶋:そんなところも、オリジナルストーリーならではですよね。勢いで撮った中でのいちばんいいシーンなので、もう一度見てほしいです。
――最終話の第5話も楽しみです。
豊嶋:第1〜4話までコメディだったのに、第5話で急に印象が変わります。「いい締めだね~!」と感動すると思いますので、ぜひ最終話までご覧いただきたいです。

