
ゼロイチファミリアの所属タレントによる毎年恒例の新年あいさつが2026年も行われ、桃月なしこ、黒木ひかり、アンジェラ芽衣、青山ひかる、十味、まるぴ、真島なおみ、岸みゆ(#ババババンビ)、天羽希純、横野すみれ、由良ゆら(#よーよーよー)、川瀬もえ、姫野ひなの(#Mooove!)が、ザテレビジョン編集部を訪問した。
ドラマでは“悪女”として存在感を示し、誌面ではプロポーションの良さで注目されている横野に、2025年の活動を振り返ってもらい、2026年の抱負などを語ってもらった。
■桃月なしこの“夫”を奪ったのがきっかけで“悪女”役へ
――2026年も新年のあいさつでの訪問ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます! 私は今回で4回目の参加なんですけど、この新年のあいさつで、先輩方と一緒に回れるのがうれしいですし、最近は後輩もできたりしたので、年の頭に集まれるのっていいなぁって思いました。お世話になっている方々にお会いできるのもうれしいですし、新しい年が始まったんだなって気持ちになりました。
――2025年はドラマにも多く出演されて、“悪女”といえば横野さんという印象も。
うれしいです! 最初は(桃月)なしこさんが主演の「セイサイのシナリオ」というショートドラマで、なしこさんが演じる主人公の夫を奪う役でした。そこから始まって、悪女や裏の顔がある女性を演じることが多くなって、見てくださってる方にも“悪女”の印象を持っていただけてるみたいなので、演じがいがあって楽しいです。

■話題を呼んだ“悪女”で見せた新たな一面
――そういう悪女、魔性の女みたいな役は作品の中でもかなり印象に残りますし、横野さんがその役にはまっているからこそ、次々とオファーが来るんだと思います。
俳優業の良さだと思うんですけど、普段はできないようなことも作品の中でできたりするので、お芝居って楽しいなというのをますます実感しています。
――ドラマでの活躍で、応援してくれる人が増えたり、層が広がったりしたのでは?
そうなんです。ドラマきっかけで応援するようになってくださる方もたくさんいて、イベントとかにも会いに来てくださる方が増えてすごくうれしいです。ドラマで私のことを知ってくれた方は、役の“悪女”の印象が強いみたいで、「こんなに話しやすいと思わなかった」みたいな感じで、役と実際の私のギャップに驚かれたり、そのギャップが良いって言ってくださったりするのでうれしいですし、ありがたいなと思います。

■さらなる飛躍と“ヒロイン”への挑戦
――他にも舞台や朗読劇にも出演されていましたが、2025年はどんな年でしたか?
振り返ってみると、たくさんの作品に出演させていただきましたし、雑誌もたくさん載せていただいたりしたのですごく濃い一年でした。忙しくさせていただけたことがうれしいです。その中でも、やっぱりお芝居の仕事が増えたことが良かったですし、本格的にお芝居を始めたのが1年ちょっと前くらいなので、2025年はいろんな成長ができた年でもあるのかなと思います。
――2026年、今後はどんな役にチャレンジしてみたいですか?
悪女役も楽しいのでどんどん挑戦していきたいと思いますし、やっぱり“ヒロイン”はずっと目標にしてきたので、2026年のお芝居での目標はヒロインを演じることですね。
――ドラマと舞台、同じ“お芝居”でもそれぞれ楽しさが違うと思います。
そうですね。アイドルをやっていたので、お客さんが目の前にいる生の舞台、ステージが好きなので、舞台ではお客さんの反応を見ながらお芝居をちょっと変えてみたりとか、雰囲気や状況に合わせて演じたりするのが楽しいです。ドラマとか映像作品は、完成したものを自分で見ることができるので、自分の演技を見て研究したりして、「こういう顔が得意なんだな」とか発見もあるので楽しいです。

■資格取得を武器に広がる新たなプロデュースの夢
――グラビアでのお仕事では、1月に発売したデジタル写真集「何度だって」も好調ですし、2026年も注目度の高さを改めて感じました。
ありがとうございます! デジタル写真集もそうですし、雑誌の掲載も楽しみにしてくれている方がいるからもっと頑張ろうって思えますし、「年々きれいになっているね」みたいなことを言ってくださるんですよ。それを真に受けて(笑)、25歳にもなったので大人の美しさみたいなのも出していけたらいいなって思っています。
――お芝居、グラビアの他に、「これに挑戦してみよう」とか「これを頑張りたいな」と思っていることを教えてください。
2025年5月に「日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ」に合格して、美容の資格を取ったんです。それで最近TikTokでメーク動画をあげ始めたんですけど、結構再生数が伸びていて、たくさんの方に見てもらえることが分かったので、美容、コスメにも力を入れていこうかなって。そしていつか、コスメアイテムのプロデュースとかもできたらいいなと思っています。
◆取材・文=田中隆信


