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猫と暮らせる『ペット可物件』で起こりうるトラブル5つ 注意すべきことや対策方法もご紹介

猫と暮らせる『ペット可物件』で起こりうるトラブル5つ 注意すべきことや対策方法もご紹介

3.ニオイトラブル

トイレで猫砂を掻く猫

猫は頻繁にセルフグルーミングを行うため、あまり体臭がきつくありません。しかし、猫の尿には、フェリニンという他の動物にはあまり見られないアミノ酸が含まれています。フェリニンは、しばらく空気に触れることで微生物による分解が進み、鼻にツンとくるきつい硫黄臭を放つようになります。

そのため、飼い主さんの留守中など、放置された尿が強烈なニオイを放ったり、ペットシーツの処理の不手際などでニオイが漏れたりして、近所との「ニオイトラブル」を招く可能性があります。

また、去勢手術を行なっていないオス猫がマーキングで行うスプレー尿も、強烈なニオイを放ちます。室内でのマーキングのニオイが外に漏れたり、外に脱走した猫が近所の玄関先にマーキングしたりすることでトラブルになることもあります。

排泄物の処理はこまめに行うこと、トイレ本体も定期的に丸洗いすること、ペットシーツや排泄物はニオイが漏れないようにしっかりとビニール袋に密封すること、オス猫は去勢手術をすることなどが対策になります。

4.ベランダの使い方

ベランダの手すりに乗る猫

猫をベランダに自由に出しているご家庭もあるようですが、これもトラブルにつながりやすい飼い方です。

ベランダに出すことで起こりうるトラブルの代表例が、抜け毛の飛散やよその家への侵入です。ベランダで猫が体を掻いて抜け毛が飛散したり、ベランダの手すりを伝って近隣の部屋のベランダに侵入してしまい、トラブルになることがあるのです。

そもそもベランダはマンションの共用部に当たるため、ブラッシングをしたりトイレを設置したりすることもルール違反やマナー違反に該当します。愛猫の安全のためにも、猫を自由にベランダに出すことは避けた方が良いでしょう。

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