受験生が試験で力を発揮するためには朝ごはんはとっても大切です。そこで管理栄養士が試験当日の朝ごはんについておすすめメニューを解説します。
▼主食はご飯でパンよりも消化吸収や血糖値の上昇が緩やかなため、朝のエネルギー源として最適です。糖質をしっかりと摂ることで試験に集中するためのエネルギーを確保できます。
▼ひきわり納豆でビタミンB1を補給ひきわり納豆に含まれるビタミンB1はご飯の糖質の代謝に必要な栄養素で、糖質をエネルギーに変えることをサポートしてくれます。ひきわり納豆とご飯を合わせることで、食べた糖質がしっかりとエネルギーに変わります。
▼シンプルなお味噌汁
具材の大根となめこに含まれる食物繊維が糖質の吸収を穏やかにしてくれます。旨みのある温かい汁物を口にすることで、リラックスすることも期待できます。
▼油っぽいものや食べ慣れないものはNG
油っぽいものは胃腸に負担がかかります。緊張で胃腸の働きが悪くなりがちな受験生の朝ごはんには避けましょう。また、胃腸の動きが弱っているところに普段食べ慣れないものを食べると、消化不良を起こすこともありますので注意が必要です。
受験生の当日の朝ごはんは、力を出し切るためのエネルギーをとることが大切です。しっかり食べて、試験へ挑みましょう。
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