ビタミン・ミネラル不足への対処法
猫がビタミン・ミネラル不足の可能性が示唆される症状を示している場合、まず行うべきことは獣医師の診察を受けることです。
自己判断でサプリメントを与えるのは控えましょう。ビタミンやミネラルは過剰摂取も健康被害を引き起こします。
特にビタミンAやビタミンD、カルシウムなどは、過剰症が深刻な問題を引き起こす場合もあるので要注意。
動物病院で各検査を通じて、どの栄養素が不足しているか、また基礎疾患がないかを診断してもらい、しっかり栄養をとるようにしましょう。
まとめ
猫のビタミン・ミネラル不足は、皮膚や被毛の異常、成長障害、神経系の問題など、様々な症状として現れます。
今回紹介したものは一部にすぎません。ほかにもビタミンやミネラル不足による影響は多々あります。
そのため愛猫の健康を守るために、日頃からの観察と適切なケアを行いましょう。少しでも異常が見られた場合は、早めに獣医師に相談することをお勧めします。
また栄養が不足する主な原因は食事です。猫に市販のドライフードを与える際は必ず「総合栄養食」と記載のあるものを選んでくださいね。

