大腿骨内顆骨壊死症の前兆や初期症状について
大腿骨内顆骨壊死症の初期症状は突然発症する急激な痛みです。膝を動かしたり体重をかけたりすると増悪する痛みで、日常生活動作が困難になります。動作時の痛みだけでなく夜間の安静時痛も見られることがあります。
このような急激な痛みは2ヶ月程度で軽減していくことが多いですが、その後もわずかに持続します。
大腿骨内顆骨壊死症の検査・診断
大腿骨内果骨壊死症はレントゲン検査やMRI検査による画像検査で診断されます。
レントゲン検査では骨壊死がある大腿骨内果部が透けて見えます。さらに、骨壊死部の周囲が白くなる骨硬化像が特徴です。このような所見が認められず変形性膝関節症との鑑別が難しい場合、MRI検査を行います。

