
川口春奈と目黒蓮(Snow Man)が共演し、2022年に放送されたドラマ「silent」(フジテレビ系)が、2月20日よりTVerにて、無料配信を開始した。
■音のない世界で“出会い直す”ラブストーリー
本作は、本気で愛した人と、音のない世界で“出会い直す”、切なくも温かいラブストーリー。フジテレビ連続ドラマ初主演の川口が主人公の青羽紬を、フジテレビ連続ドラマ初出演の目黒が紬の高校時代の恋人・佐倉想を演じた。2022年度の「TVerアワード」では“ドラマ大賞”を受賞。
■「silent」イントロダクション
主人公の青羽紬は8年前に、一生をかけて愛したいと思えた恋人との別れを経験し、新たな人生を歩もうと前を向いて生きている一人の女性。そんな紬と大切な人との出会いは高校2年の秋、たまたま朝礼で耳にしたある男子生徒の声にひかれたことがきっかけだった。壇上で作文を読む、佐倉想に心を奪われた紬は、次第に彼が気になる存在になっていることに気づく。
3年生で同じクラスとなり、共通の友人を通してだんだんと距離が縮まっていった2人は付き合うことに。音楽好きというお互いの趣味で通じ合い、仲を深めていった2人だったが、卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、想は突然、理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまう。
それから8年という月日が流れ、新たな人生を歩み始めていた紬だったが、ある日、偶然、雑踏の中に想の姿を見かけたことをきっかけに、再び彼の存在を意識するようになっていく。もう一度、想に会ってちゃんと話をしたいと彼の姿を探し始めた紬だったが、実は彼が徐々に耳が聞こえにくくなる“若年発症型両側性感音難聴”を患い、聴力をほとんど失っていたという思いがけない現実を知ることになる。
完全オリジナルとなる本作は、主人公の紬が、本気で愛するも別れることになってしまった高校時代の恋人・想と8年の時を経て偶然の再会を果たし、そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていくラブストーリー。
大切な人との別れを乗り越え、今を生きようとしている女性と、障がいを患ってしまったことで自分と向き合えず別れを選んでしまった青年。音のない世界でもう一度“出会い直す”ことになった2人と、それを取り巻く人々が織り成す、切なくも温かい物語が紡がれていく。

