元気な姿を見せるギズモ
保護直後は体調が心配されましたが、ギズモは適切なケアを受けるうちに元気を取り戻していきました。やがて部屋の中を動き回り、遊びに夢中になる姿も見られるようになりました。安心できる環境に身を置いたことで、ギズモ本来の性格が自然と顔を見せたのかもしれません。
「こんなにかわいい子猫に出会ったのは久しぶりだよ」と、これまで数多くの猫を救出してきたデバッカーさんも、そのかわいい仕草や、やんちゃぶりに目を細めている様子。バレンタインデーには、ギズモの記念写真を撮影し、SNSに投稿しました。
投稿にはギズモの幸せを願う声
記事執筆時点では、飼い主がいるかどうかを確認している段階で、もし見つからなければ、ギズモを迎え入れてくれる新しい家庭を探す予定だそうです。
氷点下15度の夜を乗り越えたギズモ。動画を見た人たちからは、「助けてくれて本当にありがとう!」「なんてかわいらしい子猫なんだ」「あたたかい家庭に巡り合いますように」といった声が寄せられています。
小さな命が助けられ、安心できる場所で元気を取り戻していく。デバッカーさんは少しでも多くの猫を救うためにSNSで寄付を呼びかけ、献身的に救助活動を行っています。
厳しい寒さを乗り越えたギズモ。これからどんな毎日を過ごしていくのか、多くの人が静かに見守っています。

