「失礼ですが…」家族でバイキング中、夫が離席→え…?見知らぬ女性がボソッ!思わず離席したワケ

「失礼ですが…」家族でバイキング中、夫が離席→え…?見知らぬ女性がボソッ!思わず離席したワケ

卒園や卒業を前に、「がんばったね」の気持ちを込めて、家族でちょっとしたご褒美外食をするご家庭も多いのではないでしょうか。特別感のあるバイキングは、子どもにとってもワクワクする時間ですよね。けれど、バイキングレストランで思わぬハプニングが起きてしまうことも……。
そこで今回は、バイキングでのエピソードをご紹介します。家族でバイキングを楽しんでいると、突然見知らぬ女性が……!?

楽しいバイキングのはずが→自分勝手な夫の行動にに唖然!すると突然女性が話しかけてきて!?

家族でバイキングを利用したときのことです。5歳と7歳の子どもたちは、ドリンクバーや好きな料理を自分で選べるのが楽しかったようで、席に着くなりそわそわして、テンションが上がっていました。バイキングに向かう道中、私は夫と交代で子どもたちを見て、料理を取りに行こうと話していたのですが、夫は「俺、先に取ってくるね〜」と言って、子どもたちよりも先にひとりで自分の料理を取りに。


私はひとりで子どもたちを連れ、子どもたちの料理を取って回って席に戻りました。しかし夫はまだ戻っておらず、私は自分の料理も飲み物も取りに行けず、子どもたちの面倒を見ていたのです。長男は「ママも早く取りに行ってきたら? 」と言ってくれましたが、次男はまだ目が離せない年齢で、長男にお世話を任せるわけにもいかず、子どもたちのお世話をしながら待っていると、夫が帰ってきました。しかし、1周目のお皿を置きにきただけで、さっとお皿を置いたら夫は再び料理を取りに行ったのです。「ちょっと! 」と声をかけても夫は振り返りもせず……。


ようやく私が料理を取りに行けて席に戻ると、ちょうど子どもたちが2周目を取りに行こうとしているところでした。すると夫が「ママもう一回行くでしょ? 一緒に行ってきなよ」と言ったのです。頭にきましたが、そのまま子どもたちの料理を取りに。そして私と子どもたちが戻ると夫はすかさず、ひとりで3周目。結局、私が自分の食事にありつけたときには、取ってきた料理は冷え、子どもたちはほとんど満腹の状態。悲しい気持ちになりつつも無理やり自分を納得させ、冷たい料理を口に運んでいました。


子どもたちは食べるスピードが急激に落ち、次男が食器などで遊び始めてしまい、そのお世話をしていると今度は「ふぅ〜ちょっと休憩〜」と言って、なんと夫がタバコを吸いに行ったのです。そんな身勝手な夫に私が絶望していると、近くの席にいた60代くらいの女性が「あなた、全然食べられてないんじゃない? 迷惑じゃければ少し子どもたち見ていてあげるから取りに行ってきなさい」と声をかけてくれたのです。


その女性のやさしさに泣きそうになってしまっていると、さらに「ほら、いいからいいから! ママもおなかいっぱいにならないと! 」と言ってくれて、私は料理を取りに行かせてもらいました。急いで料理を取って席に戻ると、夫はスマホゲームでもしているのかまだタバコから帰ってきておらず、子どもたちは女性と楽しげに会話中。


「ありがとうございます。すみません本当に……」と私が言うと、女性は「男って本当に勝手よね。うちのお父さんもそうだったのよ〜」と笑いながら話してくれました。そしてそこに夫が戻ってくると「あら、お邪魔しちゃってごめんなさいね」と言って女性は自分の席に戻って行ったのです。


私は女性のやさしさと、夫が帰ってきてからの粋な発言に本当に感動しました。子どもと一緒に出かけていて見知らぬ人が子どもにやさしくしてくれることはありましたが、私にやさしくしてもらったのは初めての経験でした。他人に迷惑をかけないように注意はしてきましたが、そのために私が子どもに集中してしまうと、そんな光景に気をつかってくれる人もいるのだと思い、次からは夫としっかり段取りを決めて協力しようと心に決めました。


著者:八田郁美/30代・女性・会社員。2人の子どもと夫の4人暮らしのママ。

イラスト:miyuka


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


ご主人の身勝手な行動には、呆れてしまいますよね。バイキングでは、小さな子どもがいる場合、大人が付き添うなどの配慮が欠かせません。本来は夫婦で役割分担できると理想的ですが、今回は近くにいた女性の温かい気遣いに救われたことでしょう。ご主人にも、外食時の子どもの見守りについて改めて考えてほしいですね。


続いてご紹介するのは、ショッピングモール内のバイキングレストランでのエピソードです。見知らぬ兄弟の行動にモヤッ!?

バイキングレストランで走り回る兄弟にヒヤッ!→案の定、男性とぶつかりかけて…!?

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週末、家族で訪れた大型ショッピングモール内のバイキングレストラン。混み合っていた店内で、3歳~5歳くらいの兄弟が料理台のまわりをキャッキャと走り回っていました。トレーを持って歩くお客さんも多く、私は「もしぶつかったら……」と胸がざわつき、目が離せませんでした。すると案の定、片手にカレー皿を持った男性とぶつかりかけ、男性はよろけながらも何とか踏みとどまりました。


近くにいた母親は、ぶつかりそうになった場面を見ても「危ないよ~」と気の抜けた声をかけるだけ。そのまま視線をスマホに戻し、足早に座席へ消えていきました。周囲のお客さんたちは顔を見合わせていましたが、注意する人はいませんでした。私たちは料理を取りに行くとき、必ず夫か私のどちらかが子どもの手を握り、一歩ずつ周囲を見回しながら移動します。そのため、この母親の行動にはとても驚いてしまいました。


また実際にヒヤッとする場面を目撃したことで、公共の場では自分の子どもから目を離してはいけないと改めて感じました。マナーを守るために子どもを見守ることは、トラブル防止だけでなく、周囲の人への思いやりでもあると思った私。小さな心配りが、大きな安心につながることを胸に刻みたいと思います。


著者:佐伯南/20代女性/4歳の子どもを育てる専業主婦。

イラスト:きりぷち


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。


◇ ◇ ◇


子どもたちにとってバイキングレストランは楽しい場所ですが、走り回ってしまうと周囲の方に迷惑をかけてしまいます。外食時のマナーをきちんと伝えるとともに、保護者がしっかり見守ることが大切ですね。


いかがでしたか? 今回はバイキングにまつわるエピソードをご紹介しました。バイキングは親子で楽しめるからこそ、基本的なマナーを守ることが大前提です。周囲への配慮を忘れず、家族で楽しい時間を過ごせるといいですね。


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