業界全体での取り組み
PhRMA副委員長として
リーガー社長は、米国研究製薬工業協会(PhRMA)の副委員長にも就任したことを明らかにしました。「一社の声は一社の声ですが、業界全体の声は影響力が違います」と述べ、業界団体を通じた政策提言活動にも力を入れていく姿勢を示しました。
「PhRMAでは医師の皆さん、患者さんの声を政治家に伝える機会があります。一方日本では、そうした声が政治家に届きにくいことが多い。この聞かれていない声を届けることが重要です」と、多様なステークホルダーとの連携の必要性を強調しました。
編集部まとめ
ジョンソン・エンド・ジョンソン イノベイティブ・メディスンは、日本での事業50周年を控え、がん領域と免疫領域を中心とした大規模な事業変革を進めています。リーガー社長は、新しいモダリティによる革新的な医薬品や治療法を日本の患者さんに届けることに強い意欲を示すとともに、それを実現するための薬価制度の改革を訴えました。2026年を転換点として2030年の目標達成に向け、同社の動向に注目が集まります。
本記事は、2025年11月11日に開催されたジョンソン・エンド・ジョンソン イノベイティブ・メディスンによる記者会見の内容を基に、MedicalDOC編集部が一般読者向けに再編集・構成したものです。記者会見における発言内容は、文意を損なわない範囲で要約・編集しています。
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