犬の鳴き声にはさまざまなトーンや鳴き方、吠え方などがありますが、なかには『大好きな人と他の人とでは鳴き方や反応が全然違う』というコたちもいるようです。
では、犬はどのようなときに鳴き声を変えたり、人によって対応を変えようとするのでしょうか?
「 犬が人によって鳴き声を変える理由と心理」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬にとって鳴き声は言葉の代わりとなる重要なコミュニケーション手段の一つです。
犬が群れで暮らしていた名残もあり、自分の感情や要求を鳴き声を使って相手に伝えることで周囲との関係性を築こうとしていると考えられます。

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬の鳴き声にはさまざまな種類があります。今回は犬の4つの鳴き声と心理についてみていきましょう。
①犬が「クーン」と鳴く理由と気持ち
犬の「クーン」という鳴き声は、甘えたい時や何かをお願いしたい時などの「要求」がある際によくみられ、飼い主さんの気を引きたい、寂しいと感じている時などに出やすいと考えられます。
②犬が高い音で「ワンワン」「キャンキャン」と鳴く理由と気持ち
犬が高い音で「ワンワン」「キャンキャン」と鳴く時は、気分が高揚している「興奮」や「喜び」を表していることが多く、遊んでほしくてワクワクしている時や嬉しさを爆発させている状況などに出やすいと考えられます。
