寒いうちにしかできない!?冬のあいだにやっておいたほうがいい家事3選

寒いうちにしかできない!?冬のあいだにやっておいたほうがいい家事3選

寒い時期は屋外や水を使ってのお掃除は億劫になりますよね。でもじつは、寒い時期だからこそおすすめのお掃除エリアがあるんだとか。アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属し、年間約500件のお仕事依頼をこなしている家事のプロフェッショナル、西田美保さんに解説してもらいました。

1.寒さを利用して冷蔵庫掃除!

食材が入っているからと後回しにしがちな冷蔵庫の掃除ですが、肉や魚のドリップがこぼれたり、野菜の土がついたりと、とても汚れやすく、その汚れを放置すると雑菌やカビが繁殖して悪臭の原因にもなります。家族の健康を守るためにも冷蔵庫の掃除は欠かせないのです。

冷蔵庫を掃除するには庫内の食材を出す必要がありますが、寒い時期なら食材を出しておいても傷むリスクが低くお掃除するには最適なんです。

取り外せるパーツは外して、中性洗剤で洗いしっかり乾かしてからもどします。外せない部分はクエン酸水で拭きましょう。クエン酸は、食中毒の原因となる菌に対して抗菌効果があります。クエン酸水は水200mlにクエン酸小さじ1杯で簡単に作れます。

パッキンや溝は綿棒を使うと細い部分まできれいになります。汚れを落としたらしっかり水拭きします。調味料やドレッシングなどの賞味期限を確認してからもどすと庫内の整理もできます。

2.冬はホコリが溜まりやすい!

冬は衣類や布団が厚くなり、窓を開けて換気することが少ないため、ホコリが溜まりやすいです。そのうえ、空気が乾燥しているので静電気が起きやすく、ホコリがあちこちにくっついてしまい落としにくくなります。

ハンディワイパーなどを使ってお掃除してもホコリが残るときは、ぬるま湯200mlに柔軟剤小さじ1を溶かしたものを吹きかけて、マイクロファイバークロスで拭いてみてください。落としきれなかったホコリがきれいに落ち、柔軟剤に含まれる界面活性剤の静電気予防効果でホコリよけにもなります。

ホコリの中には細菌やカビが含まれており、油断すると体に影響が出るため見過ごすわけにはいかないのです。ひと手間かけると、次のお掃除が楽になります。
配信元: サンキュ!

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