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「俺、やっぱり好きだわ」社内不倫を反省したはずの夫→海外から帰国後、まさかの発言にあぜん!

「俺、やっぱり好きだわ」社内不倫を反省したはずの夫→海外から帰国後、まさかの発言にあぜん!

学生時代はDJに明け暮れ、何よりも自由を愛していた夫。息子が6歳、娘が3歳のころ、そんな夫の社内不倫が発覚しました。
不自然にお風呂にまでスマホを持ち込み、ソワソワと落ち着かない様子。問い詰めると、夫はあっさりと白状しました。これまでも彼の自己中心的な性格には目をつぶってきましたが、裏切りを知った私の我慢は、ついに限界に達したのです。

反省し転職を決めた夫がまさかの…!?

不倫の原因は、私との関係悪化だと言う夫。私は冷静に受け止め、一度夫婦でカウンセリングを受けることにしました。


初めて訪れたカウンセリングルームの、白い壁や観葉植物に囲まれた静かな空気。そしてカウンセラーさんのやさしい声……。その場の雰囲気に飲まれたのか、彼は反省のポーズを取り、私たちは子どもたちのために再出発することにしたのです。


社内不倫だったこともあり、夫は環境をリセットするために転職を決めました。しかし、新しい会社へ行く直前、彼は信じられないことを言い出したのです。


「1週間、アメリカに行って頭を空っぽにしたい」

夫なりにこれまでの自分を清算し、新しい生活に向けてケジメをつけたいのだろう……。 そう解釈した私はしぶしぶ許可しましたが、その旅が私たちの関係に終わりをもたらすとは思いもしませんでした。


帰国した夫は、妙に晴れやかな表情で、開口一番こう言い放ったのです。

「俺、やっぱ自由が好きだわ」

1週間のアメリカ滞在中、自由な日々を謳歌したようで、彼は昔DJブースに立っていたころの顔に戻っていました。


まるでフロアで次の選曲が決まった瞬間のような、確信に満ちた表情で、「俺は自由が好きだ。離婚してください」 と告げる夫。

その言葉に、もう迷いは見られません。あきれるのを通り越して、私は悟りました。 もうこの人を「結婚」という枠で縛り付けても、長くは続かない。こうして、私は離婚することにしたのです。


つくづく自分勝手な人ですが、子どもたちのことは本当に大切に思ってくれていました。「今後も良き父親としての役割を果たす」という彼の誓い通り、今はほどよい関係を築いています。



取材・文/伊東理恵子

著者:大山裕子/30代女性。2019年生まれ、2023年生まれの兄妹と3人暮らし。趣味は、カフェ巡りと映画鑑賞。

イラスト:ちゃこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)


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