「きゅうり」に”栄養がない”は本当?ぬか漬けによる変化や効率的な摂取法も解説!

「きゅうり」に”栄養がない”は本当?ぬか漬けによる変化や効率的な摂取法も解説!

きゅうりの栄養は?メディカルドック監修医が栄養素・健康効果・保存方法について解説します。

前原 尚子

監修管理栄養士:
前原 尚子(管理栄養士)

病院で委託栄養士として給食管理業務や調理業務を担当。その後カフェで菓子製造に携わり製菓衛生師取得。保育園栄養士として従事しながら管理栄養士資格取得し現在15年目。母子栄養指導士(母子栄養協会)取得。

きゅうりとは?

きゅうりとは?

ヒマラヤ山脈、インド付近原産で、ウリ科キュウリ属のつる性一年草で果実です。日本では、平安時代から栽培され、大正以降によく利用されるようになりました。和名である「キュウリ」の呼称は、実が熟すと黄色くなり、古来日本では黄色くなったものを食用にしていわれ、黄色いウリを意味する「黄瓜」が語源とする説があります。果実色は濃緑が一般的ですが、淡緑や白のものもあります。果実の表面に白い粉が吹いたように見えるろう状の物質はブルームで、水分の蒸発を防ぎ、果実の皮を保護する役割があります。また、キュウリの果実には一般的にイボやトゲと言われる突起がありますが、厳密にはトゲの台の部分をイボといいますが、最近では品種改良によりイボ無しキュウリの品種も発表されています。生育適温は昼間では、25℃〜28℃、夜間では13℃です。代表的な夏野菜のひとつで、水分補給にも適しています。

きゅうりの一日の摂取量は?

きゅうりの一日の摂取量は?

きゅうりに明確な1日の摂取目安量は定められていません。一般的には、他の野菜と組み合わせながら適量を取り入れることが大切です。きゅうりは水分が多く、カリウムを含む野菜ですが、通常の食事量の範囲であれば健康な成人に大きな問題が生じることは少ないと考えられます。ただし、腎機能が低下している方はカリウムの摂取制限が必要となる場合があります。また、体調や持病によっては注意が必要なこともあるため、不安がある場合は医師や管理栄養士に相談しましょう。

配信元: Medical DOC

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