
内田理央が主演を務めるドラマ「略奪奪婚」(毎週火曜深夜0:30-1:00ほか、テレ東系ほか)の第7話が2月17日に放送された。司(伊藤健太郎)と事務員・梅田(川島鈴遥)の濃厚なベッドシーンに、視聴者からはSNSで「そこに愛はあるのか!?」「一番生々しい」などの声が寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)
■問題だらけの男女が自分の幸せを探す復讐サスペンス
同ドラマは、2022年に電子コミックとして販売されると、“元嫁VS今嫁の醜悪な妊娠バトル”として同世代の読者から共感の声を集めた山田芽衣氏による同名漫画が原作。
「先に授かったら勝ちなの?勝ったら人の夫を奪い取ってもいい法律でもあんの?」長年の交際を経て結婚したものの子宝に恵まれず、落ち込んでいた主人公の前に夫の子供を身ごもった若い女性が現れたことで離婚することとなる。
その後、あることをきっかけに略奪婚をした不倫女に復讐し、元夫を略奪し返そうと決意。問題だらけでコンプレックスを抱えた登場人物が、血を流しながら、自分の幸せを探す復讐サスペンスが開幕する。

■内田理央、伊藤健太郎、中村ゆりか…登場人物全員がヒール役
主人公・千春を内田、千春の夫でうだつの上がらない一介の精神科医・司を伊藤健太郎、司の不倫相手・えみるを中村ゆりかが演じる。
また、千春が利用する元ホストのナオを松本大輝、司の病院の事務員・梅田亜衣を川島鈴遥、えみるの元カレで人気ライバーの海斗をISSEI、千春のお気に入りでNo.1ホストのヒロキを小野塚勇人、司の母親で司の兄の隆に熱い愛情を捧ぐ相葉藍子を街田しおん、お金にだらしなく実の娘である千春のお金を頼りにしている佐久間早苗を野村真美が扮(ふん)する。

■伊藤健太郎“司”に無精子症の可能性「自然妊娠は難しいかと…」
えみると司は、1人目を流産して以降、2人目を作ろうと励も中々、妊娠できずにいた。妊娠できない理由が、司にもあるかもしれないと考えたえみるは、司に病院で診察を受けることを勧める。
えみるに勧められ、検査を受けた司は、病院に結果を聞きに行く。診察の結果医師からは「あなたの睾丸内では精子が作られていません」と無精子症の可能性があると診断される。
さらに医師から「現状では、自然妊娠は難しいかと…」と告げられた司は落胆。帰宅後えみるから検査結果について聞かれたが、「何も問題ないって」とその場を凌ぐ。

■川島鈴遥“梅田”の家に向かう伊藤健太郎“司”、ゴムに手を伸ばすも「付けないでいい?」
そんな中、司の兄から連絡が入り、食事に行くことになる。お店の中には、幼少期から司を優秀な兄と比べ罵ってきた母も同席していて、兄だけと思っていた司は顔が暗くなる。案の定、母はえみると司に対し嫌味を連発。
嫌気がさした司は、そのまま家には帰宅するのではなく、事務員・梅田の家に向かう。そして、家から梅田が出てくると勢いよくキスをし、ベッドへ。その後、ゴムに手を伸ばす司、しかし「えみると(子供が)できたんだ。この子とだって…」と思い、「付けないでいい?」梅田の了承を得てからゴム無しで性交渉をする。
司と梅田の濃厚なベッドシーンに視聴者からは「一番生々しい」「悲しそうにも見える」「ラブシーンお腹いっぱい」などの声が寄せられた。
また、「俺は大丈夫。失敗作なんかじゃない。失敗作なんかじゃ…」と自分に言い聞かせながら梅田と抱き合う司に、視聴者からは「まさか好きにならないよね」「司ドクズやんけ!」「司…大丈夫か」など、司に対する怒りや同情の声も寄せられている。
最後には、えみるが2人目を妊娠したことが明らかとなった。お腹の子は誰の子なのか、今後の展開が気になる。
◆文・構成=山田椋太


