「ミネラルが不足すると現れる症状」はご存知ですか?管理栄養士が解説!

「ミネラルが不足すると現れる症状」はご存知ですか?管理栄養士が解説!

ミネラルが不足すると現れる症状とは?Medical DOC監修医が解説します。

※この記事はMedical DOCにて『「ミネラルの多い飲み物」はご存知ですか?ランキング形式で管理栄養士が解説!』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

都々地尾 ゆき

監修管理栄養士:
都々地尾 ゆき(管理栄養士)

介護老人保健施設で給食管理や栄養管理業務等、約10年間従事しました。その後、管理栄養士の資格を取得し、現在は同施設で栄養ケアマネジメント業務やおやつレクを担当しています。日々の食事を楽しんでいただけるよう、心を込めてサポートしています。

「ミネラル」とは?

「ミネラル」とは?

生体を構成する主要な4元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称で、無機質とも呼ばれています。五大栄養素の一つに数えられ、体の調子を整える役割があります。代表的なものはカルシウム、ナトリウム、リン、カリウムなどです。ミネラルには多量ミネラルと微量ミネラルが存在し、体内で合成できないため食物として摂る必要があります。ミネラルは不足した場合だけでなく、摂取しすぎた場合にもカラダへの不調が起こる可能性があるため注意が必要です。また、それぞれのミネラルがお互いに影響を与え、吸収を阻害することもあるので、バランス良く摂取することが大切だといわれています。

ミネラルの一日の摂取量

ミネラルの一日の摂取量

ミネラルの摂取量目安は、ミネラルの種類や年齢・性別によって異なります。
1日の推奨量や目安量が約100mg以上のミネラルを「多量ミネラル」、100mg未満のものを「微量ミネラル」と分類しています。
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンを「多量ミネラル」、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンを「微量ミネラル」として、基準を設定しています。

配信元: Medical DOC

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