夫に預けられなかった赤ちゃんを連れて、カフェで久しぶりに喜美子さんと再会したまゆさん。しかし喜美子さんの視線は終始赤ちゃんに注がれ、まゆさんの胸には複雑な思いが広がります。
やがて喜美子さんは、赤ちゃんへのプレゼントを取り出します。
©totsukaneo
まゆさんにはほとんど目を向けず、赤ちゃんばかりを見つめる喜美子さん。すると「プレゼントがあるの」と言いながら、何かを取り出します。
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まゆさんは赤ちゃんを連れて喜美子さんと再会しますが、喜美子さんの関心はまゆさんではなく赤ちゃんに集中。
さらに、プレゼントと差し出されたのは赤ちゃんには危険そうなネックレスでした。
親しき仲にも“ちょうどいい距離感”を
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この物語の主人公・まゆさんは、母になったことで、親ほど年の離れた友人・喜美子さんとの人間関係の変化に戸惑いはじめます。離れて暮らす実家の両親に代わって頼れる存在になるかと思いきや、距離感の近すぎる言動にモヤモヤが募っていきました。
子どもができると、生活だけでなく人間関係にも変化が生まれます。「ありがたい」「助かる」と思う一方で、「ちょっとしんどい」「これって本当に必要?」と感じることもありますよね。
でも、相手の気持ちの奥にある寂しさや善意に気づいたとき、見える世界は少し変わるかもしれません。大切なのは、無理に距離を縮めることでも、突き放すことでもなく、ちょうどいい距離感で心を通わせること。
子育ても人付き合いも、「こうあるべき」にとらわれず、自分のペースで育てていけばいい。そんな風に考えさせられる、まゆさんと喜美子さんの物語でした。
記事作成: lilyco_cw
(配信元: ママリ)

