この先も仲良しでいたいから
サキとさなちゃんは、今でも親友ですし、私とるみさんもすごく良い関係で、大の仲良しです。
先日、園の行事で一緒になったとき、大介がるみさんのご主人さんとお話ししていました。ご主人も「あの時は妻がご迷惑をおかけして……」と謝ってくださったそうです。
「本音を言う」ことは、時に勇気がいります。 相手を失うかもしれないという恐怖もあります。でも、本当に大切にしたい関係なら、なあなあにするのではなく、誠実に、そして時には厳しく向き合うことが必要なんだと学びました。
卒園までのあと3年。 私たちはきっと、本当の意味で支え合える「ママ友」として、一緒に歩んでいけます。 安全を第一に、今日からの送り迎えも頑張っていきたいと思っています。
あとがき:「境界線を引くことで生まれる、心地よい距離感」
最後、るみさんがチャイルドシートを自ら積み込む描写が印象的です。「手間をかける」ことは、相手への敬意そのもの。無理なときは「無理」と言い、助けてもらったときは全力で感謝する。そんな当たり前で、けれど難しい「健全な距離感」を二人は手に入れました。
ママ友という枠を超え、一人の人間として尊敬し合える関係への進化は、読者の心に爽やかな風を吹き込みます。雨降って地固まるハッピーエンドです。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)

