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【北海道函館市】重要文化財に泊まる!明治の豪商・相馬哲平の私邸「旧相馬家住宅」がホテルとして開業


バリューマネジメントは、北海道函館市にある国指定重要文化財「旧相馬家住宅」をホテルとして再生した「旧相馬家 Kazeno Heritage」を3月1日(日)に開業する。開業に先立ち、2月4日(水)より公式サイトにて宿泊予約を受付中だ。

函館・元町の頂に佇む、全3室のヘリテージホテル



舞台となるのは、明治41年(1908年)、北海道屈指の豪商・相馬哲平氏の私邸として建築された「旧相馬家住宅」である。函館港を臨む一等地に、当時の建築技術の粋が尽くされ、和洋折衷の意匠が凝らされたこの屋敷は、国選定重要伝統的建造物群保存地区内に位置し、建物そのものが国指定重要文化財という特別な空間だ。


この歴史的価値と景観美を最大限に尊重し、1日最大3組限定のホテルとして再生。「HERITAGE REIMAGINED」をテーマに、地域の歴史資産を現代の感性で「いまの滞在に翻訳し直す」試みとなる。

全室スイート、1棟貸し切りも可能

「旧相馬家 Kazeno Heritage」では、国指定重要文化財の蔵と、後年増築された元私邸部分を、全3室の客室に再生。全室スイート仕様で、ホテル全体を貸し切るプランも販売予定だ。


1号室(70㎡)はフラットタイプで定員4人。函館の港を臨む眺望が魅力で、専用庭も付いている。


2号室(132㎡)はメゾネットタイプで定員3人。重要文化財指定の「蔵」に泊まるという特別な歴史体験ができる。蔵の窓は二重構造で、外側に木製建具、内側にガラスと、雪国や寒い地域特有の建築的特徴を間近に見られる。


3号室(55㎡)はフラットタイプで定員2人。コンパクトながら静謐な客室でプライベート感があるつくりが特徴だ。瞑想もできる小上がりなど、滞在の質を高める内装デザインに仕上げた。

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