
開幕2日間で1,500人——小規模ギャラリーに異例の列
会期初週の土日、会場前にはオープン前から長蛇の列が形成され、最大40分待ちとなる場面も。2日間で累計来場者数は1,500人を記録し、小規模ギャラリーとしては異例の盛況ぶりとなりました。ポストカードやTシャツなどのオリジナルグッズも多くの商品が即完売する事態に。SNS上でも開催告知のポストが538万インプレッションを突破するなど、猫好きのハートを鷲掴みにしています。
来場者からは「うちの猫も同じことをする!」「ひどい目に遭っているのに可愛すぎる!」と共感の声が続出しており、まさに"猫を飼ったことがある人なら必ずわかる"感覚を可視化した展覧会と言えるでしょう。
展示の見どころ——古風な筆致で描かれる、現代の猫あるある
顔に手足を押し付けておきながら急に離れていく猫、座ろうとした椅子を占領している猫、本を読んでいるところをわざわざ邪魔しにくる猫……。本展には、猫好きなら思わずクスッと笑ってしまうような「理不尽だけれど許してしまう」日常の一幕が並びます。
poshichi(ぽ七)の作品は、一見すると日本画のような落ち着いた質感が印象的ですが、実はすべてiPadを使ったデジタルアート。古典的な絵柄と現代的なテーマの組み合わせが独特のユーモアとシュールさを生み出しており、国内のファンはもちろん、海外のフォロワーも多く獲得しています。
■作品名「This sucks」
■作品名「To capture a rainbow」
■作品名「When you are sleeping」
