体験気分が爆上がり! 【オタフク】の遊び心あふれるショールーム
オタフクソース東京本部ビルの1階でまず迎えてくれるのは、“見て・触れて・買える”体験型のショールーム。教室に参加しない人でも、ふらりと立ち寄れる開放的なスペースです。
ソースの原材料に使われる野菜や果物が一目でわかるカラフルなディスプレイは、思わず足を止めてしまうほどの迫力。

息子もさっそく見入っていて、その表情からワクワクが伝わってきました。
ショールームの中でもひときわ目を引くのが、遊び心たっぷりの体験エリア。ボトル型のディスプレイ棚に始まり、ショールーム中央には巨大なお好み焼きヘラをモチーフにしたテーブルがドーンと構え、空間全体が楽しい雰囲気に包まれています。

眺めているだけでも楽しい、ボトル型のディスプレイ棚

お好み焼きのヘラ型テーブルを前に、お友だちと2人で思わず大はしゃぎ

食品サンプルのお好み焼きを、ヘラでクルッとひっくり返して遊べる体験コーナー

来場記念にぴったりの顔出しパネル
細部にまで遊び心が散りばめられていて、子どもも大人も自然と笑顔になります。
商品陳列コーナーには、定番のオタフクソースをはじめ、多彩なソース類やお好み焼き・もんじゃのセットなどがズラリ。

東京のスーパーでは出会えない、広島ならではのレアアイテムにも触れられます。
なかでも思わず「こんな商品があったなんて!」と心が躍ったのが、離乳食完了期から使える「1歳からのシリーズ」です。

特定原材料8品目不使用でアレルギーに配慮されていて、お好み・カレー・ケチャップ・デミグラスとラインナップも豊富。離乳食期に苦戦した息子も、もし当時これがあったらパクッと食べてくれたのかもしれない……そんな想像がふっと浮かぶほど、心惹かれるシリーズです。
ショールームの楽しさに背中を押されるように、体験への期待も一気に高まっていきました。
え、押しつけないの? 【オタフク】流・プチお好み焼きが新鮮すぎる‼
体験会場は、2階にある明るいキッチンスタジオ。

ここではまず、【オタフク】の歩みについて伺いました。意外にも“お酢の製造から始まった”という創業秘話に驚かされます。
さらに、「お好みソース」という名前は“お好み焼き専用”ではなく、さまざまな料理に“お好みで使ってほしい”という願いを込めて名づけられたものだそうです。思わず誰かに話したくなるような、心に残るエピソードばかりでした。
続いては、【オタフク】のプロ社員・小笠原さんによる、お好み焼きの焼き方の実演を見学。

使用するのは、お好み焼き粉・天かす・青のりがひとまとめになった「お好み焼こだわりセット」
この日つくるのは、お弁当やおやつにもぴったりな一口サイズのミニお好み焼き、通称「プチオコ」です。

生地づくりや焼き方にはいくつかポイントがあったのですが、なかでも意外だったのは“焼くときに生地を鉄板に押しつけない”ということ。まずは生地にしっかり火を通し、さらにホットプレートにフタをしてじっくり蒸し焼きにすると、外はカリッと香ばしく、中はふんわり仕上がるのだとか。
お好み焼きは、空気を含んだ厚みが命。強く押してしまうと、その魅力がつぶれてしまうんですね。いやもう、我が家では思いきりギュウギュウ押してましたよ~!(笑)
さて、教わった焼き方のテクニックを胸に、いよいよ実践の時間がやってきました。

野菜はあらかじめカットされ、水も計量済み。あとは混ぜ合わせるだけなので、息子もひとりでどんどん進められます。
まず、生地を厚み2センチほどになるくらい鉄板にのせます。

ついスプーンの背で押しつぶしたくなりますが、そこはぐっとこらえて。ふんわり感を守るために、そっと輪郭を整える程度にしておきます。
豚肉をのせてひっくり返して焼いたら……

フタをして蒸し焼きにします。

こんがり焼き上がったお好み焼きが、ついにお目見えです! おいしそ~‼

うれしいポイントは、定番のお好みソースに加えて、大人向けの辛口、牡蠣エキス入り、かつお風味など、アレンジ豊富なソースをまさに“お好みで”味わえるところ。

この贅沢さに、息子も思わずニヤニヤが止まらない様子でした。
ひと口食べれば、外はカリッと香ばしく、中はふわふわ。

まさに理想の食感で、「こんなふわふわのお好み焼き初めて……!」と驚くほどでした。
