
声優の浪川大輔と八代拓が出演する「声優と夜あそび 水曜日」(毎週水曜夜10:00-11:30 ABEMAアニメLIVEチャンネル)、2月11日放送の#32では、声優・早見沙織をゲストに、自身が主演を務めるアニメ『魔術師クノンは見えている』の魅力を深掘りする特集を行った。
■ 早見「第一稿出してもいいですか?」
オープニングでは、浪川と八代が番組公式キャラクター「そびー」の絵を描くよう早見にリクエスト。早見は「任せてくださいよ」と自信満々に意気込むが「第一稿出してもいいですか?」と勢いよく披露されたホワイトボードには、そびーとは似ても似つかない不思議な物体が描かれており、浪川と八代は「ちょっとこれはまずいな!」と即座にホワイトボードを没収。
あまりの仕上がりに八代は「(これはそびーではなく)ワカメっすね…」とツッコミを入れ、早見の意外な“画伯っぷり”が露呈する結果となった。
早見が主人公クノン・グリオン役を務める『魔術師クノンは見えている』は、生まれつき目が見えないながらも、わずか5ヶ月で魔術を習熟した天才魔術師・クノンが、“必ず魔術で目を作る”という目標に向かい、好奇心で世界を切り拓く魔術探求ファンタジーアニメ。
作品紹介が終わると、浪川が「ちょっといいですか」と切り出し、「説明を聞いて思ったんですよ、さすが早見ちゃんだなって」と熱弁を開始。「(主人公は)内気で盲目だったり、クセのあるセリフが出てくると思う。でも早見ちゃんがやると嫌味じゃなくなる」「応援したくなる“ザ・主人公”になる。これは勝ったな」と絶賛する。
あまりの熱量に八代が「誰っすか…あれ…」と呆れると、浪川は「一切お金ももらってないし、今後のキャラクターとしても出ていないです!」と宣言。突然のベタ褒めに早見も「師匠…?」と動揺しますが、浪川は止まらず「これは叩かれるかもしれないけど…よくやっているよ!」と上から目線の称賛を送り、スタジオを笑わせた。
そんな中、早見は本作の注目ポイントとして「みんな気をつけろ!コメディだ!」と高らかに宣言。これには八代と浪川も椅子から崩れ落ち、浪川は「(さっきの)俺の言葉(の意味が…)」「コメディなん!?」と驚愕する。
早見は「初めて知った方はシリアスな作品だと思うかもしれないですが、アフレコ第1話で監督・音響監督から『めちゃくちゃコメディです』と説明されたんです」「重くなりすぎそうなところで誰かが上げてくれる、いい温度感で見られる作品」と説明。これに対し浪川が「早見ちゃん以外のキャラクター、全員コメディアンだもんね!」とボケると、八代から「そんなことねぇわ!」と鋭いツッコミが入った。


