
タバコの煙の向こう側にいる人の心の声が聞こえる、青年・門野充(かどのみつる)。東京からほど近い温泉街・湯河原で便利屋さんを営み、さまざまな手伝いを行いながら、街の人々の心を癒していきます。そんな湯河原の街に傷を抱えた元モデル・水島ももが引っ越してきます。充との交流や地元の中華料理店で働くうちに、彼女の心にも変化が…。
ももや地元の人々、それぞれの秘めた思いは、心の声が聞こえる充を通してどのように変わり、伝わっていくのでしょうか?
※本記事は岸本七子著の書籍『煙の向こうに声が聞こえる 2』から一部抜粋・編集しました。








著=岸本 七子/『煙の向こうに声が聞こえる 2』

