1.入浴の時間を調整する
猫は、嗅覚(ニオイ)で情報収集する動物なので、大好きな飼い主さんのニオイに、強い安心感を抱きます。しかし、嗅ぎ慣れた体のニオイは、外出や入浴によって変わってしまいます。
そこで、「猫ファースト」の猫の日だけは、お風呂に入る時間やタイミングを調整してみてはいかがでしょう。
たとえば、あえて早めに入浴して、シャンプーやボディーソープの香りが薄まるようにしたり、また朝から一歩も外に出なかった人は、寝る直前まで入浴せず、本来の自分のニオイのまま過ごすという方法です。
また無香料のシャンプーやボディーソープを選ぶのも、「飼い主さんのニオイ」が伝わりやすいことでしょう。 特に寝る場所に残る匂いは、猫にとって重要な安心材料なので、いつもそばに来る猫には、きっと安心感につながりますよ。
2.テレビをつけずに過ごす
テレビの音は、人にとっては生活音でも、猫にとっては予測不能な刺激となります。 突然の効果音や人の声の変化は、猫を落ち着かなくさせる原因になるからです。
普段から何気なくテレビをつけていても、猫は静かな部屋を快適と感じる動物なので、猫の日は、テレビをつけない静かな時間を作るのもおすすめです。
無音に近い環境では、猫はより深くリラックスし、安心して眠ることができます。また、一緒に静かな時間を過ごすことで、飼い主さんへの信頼を寄せるきっかけにもなりますよ。
「猫がよく寝ているからテレビくらい大丈夫」と思っていても、 実は猫が音を我慢しているだけ…ということも。猫の日の1日だけでも、猫目線の静けさを意識してみてはいかがでしょう。

