
松下奈緒主演のドラマ「夫に間違いありません」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第8話が2月23日(月)に放送される。
■遺体誤認から始まるヒューマンサスペンス
本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫・一樹(安田顕)が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス作品。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。

■第8話あらすじ
第8話は――
紗春(桜井ユキ)が夫の幸雄(今里真)を殺害した――。そのことに気づいた聖子は「絶対誰にも言わない」と紗春に約束。弱みを握られた彼女が、これで自分たちの前から姿を消すだろうと安堵(あんど)する。
一方、新聞記者時代の先輩から呼び出された天童(宮沢氷魚)は、政治家の闇献金というスクープ記事を書いたことで、新聞社に返り咲くというかねてからの野望を実現させるチャンスを得る。しかし、そのためにはもう一発、世間をあっと言わせるようなスクープが必要だという。このまたとないチャンスに、天童は一樹が犯したキャバクラ嬢殺人事件の真相を暴き、次のスクープを狙うため紗春に再び接触する。
その頃紗春は、借金の返済が滞っているうえにスナックのママからも部屋代を請求され、金の工面に頭を悩ませていた。幸雄の保険金さえ手に入れば――そう思っていた矢先、店に現れた天童から幸雄殺しについて言及される。動揺したまま帰宅した紗春だったが、ふと聖子の義母・いずみ(朝加真由美)が「一樹を見た」と言っていたことを思い出す。そして、幸雄と同じように右手の甲に二つ並んだホクロを持つ一樹の写真。紗春はある可能性に思い当たる。
しばらくして、紗春が何食わぬ顔で店にやって来て、いつも通り開店準備をする姿に聖子は不安を覚える。なんとか彼女を追い出したい聖子は、生活苦を理由に店を辞める気がない紗春に揺さぶりをかけるが、紗春には何か思惑があるようで、まるで挑発に応戦するかのように、聖子にあるわなを仕掛ける。
――という物語が描かれる。

■紗春「すごいこと聞いちゃった」と笑みを浮かべる
ドラマ公式HPなどで見ることができる予告動画では、「大丈夫。紗春さんのしたことは絶対誰にも言わないから」とささやく聖子の姿からスタート。
天童と紗春が会う場面では、「あなたはずっと捜していたんじゃないですか。自分が殺した夫の遺体を」と天童が紗春を追い詰める姿や、「手を組んだ方がいいと思わない?私だったらあの家に入って探ることが出来る」と天童に提案する紗春が描かれる。
一方、聖子と紗春はバチバチの関係。生活が苦しい紗春に聖子は「旦那さんの生命保険解約したら?解約できない理由でもあるの?」といじわるな発言をする。そして紗春もいずみから得た情報で「すごいこと聞いちゃった」と笑みを浮かべる。


