■ポーランド生まれのブリティッシュショートヘアー「マダムリリー」
アンティークと民俗学にまつわる怪異漫画『アルマ骨董堂のふしぎ夜噺』や、異世界へつながる古書店の物語『古書店ミチカケ 心晴れぬ日はいまを忘れてひとやすみ』の作者・かんさびさん。本作は、長年ポーランドに住んでいたかんさびさんが日本に帰ってきた時に連れてきた猫のリリーについて描いたシリーズだ。



「私は13年以上ポーランドに住んでおり、コロナ禍をきっかけに漫画を描きはじめました。その後、漫画制作がライフワークとなり、昨年6月に日本へ帰国してからも描き続けております。その頃、日本へ一緒に引っ越してきた猫のリリーと夫との日常生活がとても面白く感じられ、漫画にしてSNSへ投稿したことが本作のきっかけです」とかんさびさん。




リリーは日本ではじめての冬を迎え、コタツやストーブ、ホットカーペットなどの虜になり、すっかりくつろいで「へそ天」を拝ませてくれる。「障子や畳を傷つけてしまわないか少し心配しておりましたがそのようなこともなく、初めてのこたつやホットカーペットにもすっかり慣れ、毎日快適に過ごしております。これから日本の春や夏を初めて体験することになりますので、その都度できるだけ快適に過ごせる環境を整えていきたいと考えております」と、かんさびさんは話す。帰国してからのマダムリリーの様子はnoteにて『マダムリリーのジャパン日記』として連載中。興味のある方は、ぜひ足を運んでみて。
取材協力:かんさび(@kansabi_kk)
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