買うより作った方が安いお菓子5選
1. 食パンで作れるラスク
ラスクは、余って硬くなったパンやサンドイッチで切り落としたパンの耳をおいしく活用できます。廃棄を防ぎつつ節約できて、一石二鳥のおやつ。パンを切り、バターや砂糖などを塗って焼くだけと作り方も簡単です。
ザクザクした食感は子どもにも人気があり、甘さや油分を調節しやすいため、子どものおやつとして安心して出せますよ。
2. 材料3つで作れるプリン
プリンは、材料3つあれば手作りできます。市販のプリンは1個あたり100円以上かかることが多いですが、主要材料である卵と牛乳は比較的安価な食材。家庭で常備していることも多く、買うよりも作る方がコストパフォーマンスに優れています。
また、鍋やオーブンを使えば家族分をまとめて作れるため、手間も費用も抑えられて経済的です。
3. 1本まるごと焼けるパウンドケーキ
市販のパウンドケーキはひと切れで300円前後することも多いですが、手作りすると小麦粉や卵、バターといった基本的な材料で1本のケーキを焼き上げられます。切り分けると、ひと切れあたりの単価はとてもリーズナブルに。
また、手作りすると甘さを控えめに調整しやすく、おやつとしてだけでなく、朝食や軽食として食べられるのもメリット。日持ちもするため、まとめて作って節約しながら長く楽しめます。
4. 大量に作れる白玉団子・だんご系和菓子
白玉団子やだんご系和菓子は、手作りするとコストパフォーマンスが抜群です。おもな材料は白玉粉やだんご粉といった粉類で、とても安く日持ちもします。市販の和菓子は1個あたり100円を超えることも多いなか、手作りなら数十円以下で大量に作れるのがよいところです。
白玉団子は材料を混ぜて丸めてゆでるだけとシンプルなので、子どもと一緒に楽しみながら作ってもよいですね。ゆでるだけで失敗しにくく、たれやあんを添えれば和菓子に仕上がります。
5. 気軽に作れるスコーン
カフェや紅茶店などで販売されるスコーンは、雰囲気や場所代がプラスされ、材料費以上に高くなりがち。手作りすると、コストを大きく抑えられます。材料は小麦粉、油脂、砂糖、牛乳が基本で、卵を使わずに作れるレシピも多く、シンプルな材料で作れるお菓子です。
作り方も泡立てや温度管理はいらず、形が崩れてもおいしく仕上がるため、初心者でも失敗しにくいのが魅力。気軽に手作りして、焼きたてを楽しめます。
市販と手作りはどれくらい違う?
ラスクの価格比較(市販 vs 手作り)
市販のラスクは専門店や高級スーパーでは1枚100円前後、袋入りでも300円〜500円程度が一般的です。手作りの場合、例えば6枚切りの食パン1枚が約20円とすると、そこから数枚のラスクができ、バターと砂糖を合わせても市販品の約3分の1から5分の1程度の価格で作れます。食パンが数枚余っている場合は、バターと砂糖を加えても数十円程度の材料費で済み、エコで経済的です。
プリンの価格比較(市販 vs 手作り)
市販のプリンは1個100円から300円程度ですが、手作りなら卵や牛乳、砂糖にバニラエッセンスを加えても1個約50円で作れます。市販品の2分の1から6分の1の価格です。家族が多い場合や一度にたくさん作る際は、差がさらに大きくなります。質のよい材料を選べば、おいしさと安心感をお得に楽しめますよ。
パウンドケーキの価格比較(市販 vs 手作り)
市販のパウンドケーキは、ひと切れあたり150~300円程度とやや高め。手作りなら小麦粉、卵、バター、砂糖といった基本材料で1本作れ、材料費は約400円程度です。6~8等分に切り分けると、ひと切れあたり50円〜70円程度になり、市販品の約3分の1から5分の1の価格に。一度に多く作れるため、家族が多い家庭や、日持ちさせて少しずつ食べたい場合は特にお得です。
白玉団子・だんご系和菓子の価格比較(市販 vs 手作り)
市販のだんご系和菓子は、1パック(3~4本入り)で200~400円程度です。手作りなら白玉粉や上新粉といった粉類がおもな材料で、白玉粉200g約200円で20個以上の団子が作れ、1個あたり10円程度。市販品の5分の1から10分の1の価格です。きなこやあんこなどのトッピングを加えても材料費は安く、一度に大量に作れるため、とてもリーズナブルです。
スコーンの価格比較(市販 vs 手作り)
市販のスコーンは、1個あたり150~250円程度です。手作りなら小麦粉、バター、牛乳、砂糖といった基本材料で作れ、6個分の材料費は約300円程度。1個あたり50円ほどに抑えられ、市販品の3分の1から5分の1の価格で楽しめます。チョコチップやドライフルーツを加えるといったアレンジも自在で、焼きたてのおいしさを安く味わえるでしょう。

