timelesz、新メンバーにも平等に接する姿勢
また木村さんは、事務所初の一般公募でオーディションから新メンバーを迎えたtimeleszに対しても、同じような配慮を欠かしていません。timeleszはオリジナルメンバー3人に、事務所の俳優部から2人、一般公募で3人の新メンバーが加入しましたが、特にジュニアのレッスン期間を経ていない一般公募組には、事務所ファンから「部外者」と心無い批判が向けられてきました。
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しかし、オーディションからtimeleszを見守ってきた木村さんは、timelesz冠番組『タイムレスマン』(フジテレビ系)に出演した際、オリジナルメンバーだけでなく新メンバーも愛称で呼んだり、積極的に話を振るなど、平等に接する姿勢を崩しませんでした。
timeleszは「事務所出身組と一般公募組」で「5人と3人」に分かれますが、木村さんはダンス未経験メンバーのスキルアップを褒めるなど、一般公募組、つまり少数派を特に気にかけているように思います。
誰も「部外者」にしないという意識
木村さんは、こうした公の場での振る舞いから、自身の経験も踏まえ、「部外者」を出さずにグループ全員一丸となることを後輩に教えているようでもあります。事務所の創業者問題以降、脱退や独立が増えているだけに、事務所に残った長男格として、より一層その意識が高まっているのではないでしょうか。
自身の公式YouTubeでは、自然体でありながら、ゲストだけでなく訪問するお店の店員や道行く人々、子どもにまで全方位の配慮を欠かさない木村さん。
そんな彼が「CDにサインを書いた8人」と「海外にいてサインを書けなった1人」どちらかに配慮しなければならなかったとしたら、後者を選ぶのは必然だったように思います。
<文/こじらぶ>
【こじらぶ】
フリーライター・コラムニスト。言語学修士。男性&女性アイドル、地下、ローカルなど様々な現場を経験。ドラマ、スポーツ、エンタメ全般から時事ネタまで。俳優、アイドルなどのインタビューも。X: @kojirabu0419

