廃業が決まったガラス店、倉庫の奥をよく見ると…… 173万再生の“宝の山”に「めーーーっちゃ欲しい!」「日本の技術はすごい」

廃業が決まったガラス店、倉庫の奥をよく見ると…… 173万再生の“宝の山”に「めーーーっちゃ欲しい!」「日本の技術はすごい」

 廃業が決まった、とあるガラス店。その倉庫の奥に眠るガラスの山がInstagramに投稿され、「これは宝の山では!?」と話題を呼んでいます。動画は記事執筆時点で173万7000回再生を超え、4万6000件もの"いいね"を獲得しています。

 投稿したのは、ステンドグラス作家のHacchi(hacchi.stainedglass)さん。ヨーロッパの伝統的な絵付け技法と昭和型板ガラスを融合させたステンドグラスを制作しており、Instagramでは自身の作品を公開しています。今回は、廃業が決まったガラス店の倉庫に眠っていた、数えきれないほどのガラスについて投稿しました。

 倉庫の奥を進んでいくと、そこに眠っていたのは……貴重な昭和型板ガラス! 表面に模様が刻まれているのが特徴で、光を通しつつ視線を遮る効果のあるガラスです。現代では見る機会が減ったものの、祖父母の家や実家で見かけたことがある人もいるのではないでしょうか。

 そんな希少性の高い昭和型板ガラスが、倉庫の中に所狭しと並べられています。お店が廃業するとなると、このガラスたちの行方はどうなるのでしょうか……。

 Hacchiさんはガラスが雑然と並んでいた倉庫から移動し、実際にそれらを使用した部屋の様子も紹介。引き戸には幾何学模様や笹、もみじといった風情と情緒あふれるデザインが施されたガラスが使われており、懐かしい雰囲気が伝わってきます。

 最近ではレトロな雰囲気の内装も人気のため、昭和型板ガラスを取り入れた家具なども需要があり、見る人によってはとても貴重であることは間違いありません。Hacchiさんは、昭和型ガラスの魅力に惹かれた人にこれらを届けたいという思いから、今回の投稿を通じて購入者を募集することにしました。

 コメント欄には、「すてきー!!!!!」「素晴らしい眺め」「なんて貴重なガラスの数々」「惚れ惚れするものばかり」「メチャ可愛いレトロガラス」「日本の技術はすごいと思います」「すっごい宝の山やん!」「欲しい物ばかりです!」「博物館級だ!」「大きな資産に変わると思います」など、興味津々といった声が多数寄せられました。

 多くの反響が集まったためか、なんと投稿した翌日には購入希望者が殺到。現在購入者の募集は終了しており、Hacchiさんは「沢山の問い合わせありがとうございました!」とコメントしています。

画像提供:Hacchi(hacchi.stainedglass)さん

配信元: ねとらぼ

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